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カテゴリ:治療法・健康法
斎藤一人さんの言葉です。
『世間でいわれる“がんばる”は、「頑固に維持を張る」という意味なんだけど、そうやって神経を張り詰めているから、人生がおかしくなっちゃう。天の神さまは、そんなこと望んでないよ。「晴れ晴れとした顔をしなさい。顔晴れば、しあわせですよ」そう、神さまは言ってる。』 (『斎藤一人 15分間ハッピーラッキー』(三笠書房)) 今日ちょっと心配事があり、気に病んでいました。心配事というには気にも体にも毒です。ほんとにいいものではありません。 たまたま、斎藤一人さんの言葉を見かけ、この顔晴るをやってみたわけです。確か以前にも無理やりにでも笑顔を作ると気持ちも軽くなるみたいなことを読んだなって思い出したのです。 不自然ながら口元を緩めて、にこっと笑顔です。しかも一人で。 内心、こんなことだけで何がどうなるんだ?と疑っていました。当然顔も少し固めです。 が、これをやって数分すると、さっきまでのもやもやがだいぶなくなりました。顔も心なしかほぐれている・・・ ほ~と思いました。ただのこんなことだけで・・・ あの話は本当のことみたいです。なにかストレスが溜まったときにはちょっとした治療法になるかもしれません。これは案外いいもののようですね。 興味のある方は試しにやってみるといいと思いますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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