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カテゴリ:バランス活性療法
先日ちょっと日記に書いた、スタッフのことです。
名前をつけました。つやこさんです。 担当は遠隔治療。具体的に言うと患者さんの身代わりです。 バランス活性療法をやっている人は多分、ピンと来ると思います。 そう、じつは人間ではありません。骨格模型なのです。 つやこさんの名前の由来は斎藤一人さんがいっている「つや・きらきら・天国ことば」の中の文字をとって「つやこ」と言っている幸せ法則から勝手に拝借しました。 我が整体院、そして患者さんともども幸せになっていければいいな、と思います。 という訳で、この模型を使って患者さんの遠隔治療をするのです。 うちの患者さんのうち98%ぐらいは(適当な分析ですが)そんなに回数がかからず順調に回復していきます。 しかし、残りの2%ぐらいは重症・超慢性でなかなか治りづらい。 この2%の患者さんが治療を受けられない日に遠隔で援護射撃をするのです。 辛抱強く治療を受ければ治るのに、途中で諦める患者さんもいます。 すぐに諦める人は自分の体への思いがその程度と割り切りますが、しかし辛抱強く通う人もいます。 私はその気持ちに応えたい。 何とか早く治って欲しい。 遠隔治療体制は始まったばかりですが、これも慣れていけば成果が上がってくると思います。 わたしも辛抱強く遠隔を続けて、自分のものにしたいと思います。 ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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