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カテゴリ:日々の出来事
昨日、知人と夕食をしました。
事の始まりは、ちょっと広告宣伝の話をしていたら、「あ、あれが役に立つかも」と1冊の分厚い本(神田昌典さんの本)を貸したことがきっかけ。 で、チラシを作ったので、見てほしいと。 ついでにごはんでも、というわけです。 私も結構、失敗を繰り返しながら勉強したほうなので、少し詳しいです。 まだパソコンの中にある原稿を見ながら、「こうやったほうがいいのでは?ああやったほうがいいのでは?」とあれこれ話していました。 その店を出て、帰宅中も、お風呂に入っている時も、「あれを言ってあげればよかった。こんな方法も教えてあげればよかった」とぐるぐる考えていました。 ちょうど私も、今後の展開を考えていたこともあり、ふっといいアイデアを閃いたり、気づいたりしました。 人に教えるために、脳を使ったので、その流れで活性化したのでしょう。 「出すもの(情報など)は入ってくる」といいますが、これもその1つのケースでしょうか? かえって、こっちが学んだ部分もあったなって、思いましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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