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テーマ:文鳥(380)
カテゴリ:文鳥
このところ、激しい雷雨が幾度もありました。
職場にいるとき間近に落雷して、雷サージという現象まで体験してしまいました。怖かった!! こういうとき気になるのが家に残している文鳥のこと。 母がもういないので、家には文鳥だけです。母がいてくれたときは、こういうときも心強かったのですが、雷鳴のとどろくなか、文鳥たちがどうしていたのか、今は知る術もありません。 帰ると、真っ先に文鳥を見ますが、何事もなかったように落ち着いていました。 しろを飼い始めたときは、まさか私に仕事の話が来るなんて思っていませんでした。しかも、毎日ではありませんが、行けばフルタイムです。 みんも中学校、高校とだんだん帰りが遅くなり、家にいる時間が少なくなってきました。まえのように、文鳥と遊んでばかりもいられません。家に文鳥だけ、ということが多くなりました。 そう思うと、しろにゴマ吉がいてくれてよかった・・・と思います。手乗り文鳥としては50%減のしろになってしまい、すこし寂しいですが・・・。 しろ、少しはゴマ吉に感謝してるのかっ!!!(←もちろんしていない) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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