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テーマ:文鳥(380)
カテゴリ:文鳥
久しぶりにあちこちの文鳥さんをネットでお訪ねしてきました。(いつもご無沙汰でホントにスミマセン)季節的に換羽っている文鳥さんがおおいようでした。
うちは、しろが終了、ゴマ吉はいつも通り「さりげなく換羽る」という美学を貫いています。なのに・・・終わらない部分があるのです。 それは、毎朝しろに踏みつけられ、食われている、クチバシとの境部分。 このせいで、頭と顔の羽が常に生え替わり、絶え間なく模様が更新されてゆくのでは??!という新説が、我が家で生まれています。(Tバックはなくなり、現在は「いつでも4時」あたまに更新中) ゴマ吉が恍惚として逆らわずにいるので、しろのやめる気配もなく、このぶんでは、この部分だけ換羽が終わりそうにありません。 せめてニボシでタンパク質を摂ってください・・・。 余談ですが、今市子さんの「文鳥様と私」が『ミステリーサラ』という怖いまんがばかり載っている、すんごく分厚い月刊誌に、場違いに(笑)連載されています。(「文鳥ジョイ&フル」のカオさんよりの情報)大きな書店に行く機会があると立ち読みしていますが、部数が少ないので、売り切れていると読み損なうことも(泣)こっちの文鳥話もなかなか面白いのだけど、はたして単行本になるのだろうか?なったとしても、どこが出すのか?そして、わずか16ページくらいの連載だから、一冊分になるのに何年かかるやら?? ・・・怖いから他のページは見ないようにしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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