peu a peu*

こんにちは

生まれたばかりの赤ちゃんにも　いろんな個性がありますよね

おっとりしていてあまり泣かなかったり　神経過敏でよく泣く子だったり

今日は「Newsweek 11/12号」の記事から

「０才からの教育～子どもの性格はこう育てる～」スベシャルレポートです

赤ちゃんの性格は「育て方」の要素が大きく関わるという話

生まれ持っての性格ももちろんあります　遺伝！っていうのがありますからね

でも　たとえば「怒りっぽい性格でも　それを変えるために親がしてやれることはたくさんある」という

「性格を理解し　好ましい部分を伸ばすことで、そうでない部分を押さえるように育てるといい」

うちのしゅうくんは　ちょっと神経過敏なところがある!?から　泣いたらすぐに抱き上げてやり優しい声で話しかけたりするといい…

しゅうくんは　人がとっても大好きで　人見知りをほとんどしないから　どんどん人と関わらせよう…ということ

０歳児の乳児も周囲の声や調子、ふれあいなどからメッセージを感じ取りそれらが個性を決定づけるらしい

確かに！そう思う

とどのつまり　よ～く言われる「小さい頃からのコミュニケーションが大事！」ということ

コミュニケーション：本を読んであげる・いつもそばにいる・刺激のない環境に放っておかない・よく話しかける…

そこで　これは気をつけなきゃ！と思ったことは「話す声の調子」

ゆっくりと静かに、思いやりのある声で話すこと…ついお兄ちゃんたちとの話の調子でガーーーッて話しちゃうから

他にも　「高い高いは○」「『頭がいい』とやたら褒めるのは×」といったことも書いてあったなあ

詳しく読みたい方は是非手に取ってみてください

　０才からの教育補増版はこちら

ついでにこれまでに読んだ育児書もいくつか

　　　　　　　　
　お兄ちゃんたちのための育児・教育書ものせちゃいました　

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