また角田光代さんの本です
ずっと読みたかったエッセイ↓
角田さん、面白い♪ゆるゆると語られる日常
そうそう!!とか ふむふむとか キャッハッハとか
とても楽しく読みました
夜お布団に入って気楽~に読める本です
でもちょっとびっくり(自分に)
私、うつぶせ読みしていて 本を立てて持ったまま眠りに入ったみたいです
立てたままですよ 持ったまま
夜中にパパが気づいて「死んでるかと思った」だって(^^+)ゞ
そしてもう一つ↓こっちは小説
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
東京の文教地区の町で出会った5人の母親。
育児を通してしだいに心を許しあうが、いつしかその関係性は変容していた。
―あの人たちと離れればいい。なぜ私を置いてゆくの。そうだ、終わらせなきゃ。
心の声は幾重にもせめぎあい、壊れた日々の亀裂へと追いつめられてゆく。
無さそうで有りそうなどろどろとした人間関係模様に
途中で読むのやめようか,,,とも思いながらなぜか後半は一気に読んでしまった...
でも人間不信に陥りそうな気がしないでもない...
...そんな本でした...
次は何読む?
ちょっと前に焼いたマーブルチョコ
食パンにしたのは初めてです
なんだか可愛いのでパチリ
プロフィール画像にしちゃいました
よかったら→→