|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日のメンテナンス前に、不意に懐かしい人がINしていて、30分近くも街の中だというのに白チャでずっと話してしまっていましたww
復帰しているらしいとは聞いていましたが、むこうから声をかけてくれるとは思いませんでした。 露店とか他の知り合いからわたしの情報はほぼ把握されているようでした。うれしい限りですね^^ しっかりギルドの勧誘されましたがw すいません、よほどのことがあっても移籍の可能性はかなり無いでしょう^^; メンテ明けにこんにちは、無です。 ~第7話~ 最終回・割と最近の話 さて、新しいギルド「世界の皆に愛と平和を」で活動を始めてすぐにフォーリン秘密にPTで狩することが多くなりました。 新しいギルドで活動してるギルメンの1/3は元・没落荘のメンバーなので溶け込むのにはそんなに時間はかからなかったように思います。 元メンバーはもとより、お初なギルマスや他メンバーともみんな面白くも常識あるしっかりしたメンバーで、結構大人だなー、なんて感想でした。 どこでもそうなのかBISは不足がち?で重宝がられていたように思います。もちろん、期待には応えねばなりません!! がんばって強くなるぞ!!! そして、あっというまにフォーリン卒業wwww ついにきました、地獄の壁! Lv405~440までは秘密ダンジョンがありませんでした、、、 今では実装されていますが。。。 とにかく、今までのようなウマウマじょうたいではありません。 地道な狩りが必要です。 ただ、秘密ダンジョンでさくさく育ってきた、ある意味温室育ち的なキャラにとって、この時点でまともにソロで狩りができる状態の装備がある方は半数程度かな?と思える状態です。 地道な狩りをしない分、お金やドロップによる貯金が無い。 こういう方が多かったように思います。 必ずしもそうではないでしょうが、お金ない分装備にお金がかけられない。。。 狩場で当たり前のように簡単に死ぬ「リザおね」。。。 同様にプレイヤースキルも疑問「なぜ、そこでその動き??w」(Gvでも同様かな?) まあ、プレイスタイルは人それぞれなので、やいやい言う事ではないですがねw そんなわけで、地獄を抜けるために。。。 わたしは半分ソロ、半分納骨PTでした。もちろんギルメンたちとのギルハンもありました。 納骨堂MAPが実装直後は、モンスターの数からもPT狩場よりはソロ狩場だったようですが、わたしがそこに参加する前後から沸き具合が多く、PT向きになり地獄を抜ける手段として活躍し始めたようでした。 しかし納骨堂B6もその後、PT狩場としては修正が入り、おいしくなくなり来る人も減っていったらしいです。 わたしゃどうでもいいですが、タイミングが良かったようですw ちなみにLv405~440まではその納骨堂に秘密ダンジョンができ、地獄の壁は取り払われたようです。 そのかわり、先に述べたように装備があまりにも不十分だと、もともと抵抗がぐっと下げられるMAPなだけにクリアする前に半壊状態になることも割りとあるようですww そんなこんなでw 無事に壁を越えられたわたしは、ミズナ・ヘソパル・デーモンキング・ラット、と順調に秘密をクリアしていくことでついに秘密ダンジョンをクリア、カンストLv641到達となりました。(あ、適当w ここからは現段階で秘密ダンジョンがありません。地道な狩りが必要です。 まあ、ここからは秘密もいらないと個人的には思いますww 今後は実装されるかもしれないという話ですがね。。。こわいなーw ちなみにギルドではこのLvになってBISとして死に様をさらしたくない、ということで550過ぎたあたりでステータス再振り替えです。 ついに運BISから健康殴りとなりました。まあ、基本やっぱりソロで生きていくためには殴り狩りができないとw それに、なんといってもメインクエのかけら集めです。Lvが上がりすぎるとかけらが出なくなっちゃいますし、かけら出すために厳しい狩場に行かなくてはならなくなるかもしれないですしね。 そんなわけで、640~の秘密ダンジョンはなくてよい、というのが多くの見解。 運営側はわかっていらっしゃるでしょうか。。。 そういうことで、現在はかけら集めるためのソロ狩り以外ではサブを育てたりするぐらいで、以前ほど狩場に居続ける、というほどの入れ込み具合ですね。 赤い悪魔に通う為のお金稼ぎとロトもやはり続くことでしょうwww Gvとポイント戦・攻城戦なんかが今は面白いですね。無駄っぽいダベリとかw 最後のほうはなんか、かなり駆け足っぽい進み具合でしたが、わたしの育ち具合はまあ、そんなもんです。 装備はそれほど残念な状態でもないのでw 今後は装備を充実させつつ、絶対死なない砦BISとして、立ちはだかる事が目標ですな~。 以上、無眠眠の生き様でしたw ~第7話~ 最終回・割と最近の話 完 長文・乱文の中、最後まで読んで頂けた皆様、ありがとうございます。 ギルメン諸兄に至りましては、今後ともよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.18 13:21:19
コメント(0) | コメントを書く |