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線路脇のカメラマンのブログ

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オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2021/10/31
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カテゴリ:振返り旅行

●振り返り旅行(世界遺産 南米クスコ3)

南米の有名な動物にアルパカなどが生息しているが、これらの種類はヤギや羊の種類かと思っていたらラクダ科でした。




アルパカなどの良質の毛で作った衣類を販売展示している店に立ち寄った。







アルパカとリャマ、グアナコ、ビクーニャなどの違いを勉強するのに役立った店だ。






ちなみに最高級品はビクーニャの織物でマフラーが150万円、ジャケットは数百万円だとか。





とても手が出ない。






これは飼育が難しい動物なので野生のビクーニャを生け捕り毛を刈って再び放つという方法で行っているためだ。









これは観光地を巡る路線バスです。







かつて金で覆われていた黄金の神殿「サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ)」は、インカ時代の精密な石垣の上に雑なスペイン風の石垣が積まれている。










昔、この建物の中には金で覆われていたのをスペインが来て剝ぎ取って持ち帰ったそうだ。
しかし、途中のバミュダ沖で遭難してたどり着いたのはわずかだとか。





石を加工する順序などが分かり易く説明されている。






























夕食は地元アンデスの民族音楽(フォルクローレ)とダンスを楽しんだ。









続く・・・






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Last updated  2021/10/31 12:10:08 AM
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