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線路脇のカメラマンのブログ

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オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2023/06/14
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カテゴリ:振返り旅行

●今井翼のタイ鉄道旅(アユタヤ)

タレントの今井翼が、タイの北部チェンマイから鉄道で1600kmを南下しサムイ島にたどり着くまでの模様をテレビで毎週放送されている。




途中のラコーン・ランパーンに下車し象とのふれ合いを、次はピッサヌローク駅に下車し世界遺産のスコータイ王朝遺跡を見学し、今回は古都アユタヤを尋ねた。



ピッサヌローク駅前のイギリス製のSL。







私がアユタヤに行った時のルートは反対で、バンコクから列車での日帰り旅行だった。






乗車した急行列車の車内では、飲み物とお菓子が配られた。
長距離バスでは食事も配られる、飛行機対策のようだ。




アユタヤ駅は王族の駅舎もある由緒ある駅で、国王の誕生日などにはバンコクから日本製のSLが運転されるのだ。

 



駅から世界遺産アユタヤの遺跡までは、可愛いタクシーで橋を渡って行くか近道の川を渡る船に乗ることになる。



他の町では見かけないデザインだった。



渡し船はわずか3バーツ(12円)。




船を降りると見学範囲が広いので、ここからはレンタル自転車で遺跡巡りとなった。



平坦地なので楽だった。




多くの遺跡はミャンマーとの戦争で仏像の首が落とされてしまった。






仏像の首だけが木の根に取り込まれて、今では有名な観光箇所となっている。



ココナッツジュースは100円くらいなのでよく水代わりに飲んだ。




途中でランチタイムとなったので、地元の店に入る。
ランチは1食40バーツ(160円)ほどで食べられる。




飲み物のコーラーを注文したら珍しくビンコーラーなのだが、ストローで飲むらしい。

竹籠を売り歩く人が来た。



タイは何処に行ってもお寺が多い。



観光客が象に乗っている。






駅の売店で、綿菓子の様なものが販売されていたがどんな食べ物なのか分からなかったが、今回のテレビを見るとザラメと小麦粉で甘い飴状にした物を何度何度も引き延ばし、髪の毛ほどの細さにしたお菓子でロティサイマイというアユタヤの名産品だった。







タピオカをクレープ状にした生地に巻いて食べるのだ。



今井翼は食べて見た。



帰りの列車では連結面の運転席が開けっ放しになっていたので、運転士気分で座ってみた。












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Last updated  2023/06/14 06:00:03 AM
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