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カテゴリ:地元の線路脇
●久々の185系 まだ数編成残っている185系車両は、首都圏で団体列車などで今でも利用されている。 先日は、新幹線リレー号塗装のC1編成が、銚子電鉄100周年バトンリレーツアーで成田ー銚子間を運転。 大宮ー越後湯沢までの「谷川岳もぐら」や「諏訪湖祭湖上花火大会」などが運転される。 現在、大宮総合車両センターに残っている185系はストライプ色のB6編成6両(クハ185-312+モハ185-223+モハ184-223+モハ185-224+モハ184-224+クハ185-212)と横帯色のC1編成6両(クハ185-102+モハ185-4+モハ184-4+モハ185-8+モハ184-8+クハ185-2)の2本が在籍稼働している。 今回は、東京ー伊東間を往復する団体列車として久しぶりに伊豆に顔を出した。 宇佐美駅でお出迎えとなったが、上りのE257系「踊り子8号」東京行きと列車交換となった。 運転日は7月12日、19日、8月23日、30日の4回で夏休みイベントとなっている。 横浜支社の企画として185系B-6の6両編成で、横浜を11:50に出発しノンストップで13:16に伊東着となる。 帰りは、伊東発14:41ー横浜16:05着となった。 9月2日には日帰りの団体ツアーが伊豆急線に乗り入れ片瀬白田駅まで運転される予定だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/07/13 09:05:37 AM
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