572562 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

線路脇のカメラマンのブログ

線路脇のカメラマンのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Profile

線路脇のカメラマン

線路脇のカメラマン

Comments

オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

Archives

Recent Posts

2023/09/02
XML
カテゴリ:伊豆各地


●稲取花火観賞


色々な地区の花火大会を見てきたが、稲取地区だけは行ったことがなかった。


例年夏の花火は、熱海や伊東では数多く開催しているが今年は稲取でも7回ほど予定されていた。


それも、温泉場と言われる西側のサンセットエリアと港のある新堤防側で交互に行われている。

これは、スポンサーでもある旅館ホテルの宿泊客が室内からでも観賞できるような配慮のためのようだ。


今日は、新堤防側からなので夕食を済ませて早めに行ってみたが、まだ誰もいない。




堤防の突端には群馬の前橋から来ている花火業者が準備している。


港では1隻の漁船がエンジンをかけ始めた。話を聞くと海上から花火見物をするクルーズ船だと言う。






船内ではお摘みと飲み物が飲み放題で5000円だそうで、約1時間ほど海上に停泊し花火を見ながら夕涼みとなる。







花火の時間が近づくと、近くのホテルからお客様を送迎するマイクロバスが到着する。






中国とシンガポールから来た女性3人組は、今朝成田に着いて伊豆に入り大室山から富士山を眺め稲取に宿泊していると言う。










夏の最後を飾る僅かな時間の花火だったが彼女達は大声で感激していた。





夜空にはスーパームーンが輝いている。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023/09/02 12:10:11 AM
コメント(0) | コメントを書く
[伊豆各地] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X