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線路脇のカメラマンのブログ

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オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2024/01/12
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カテゴリ:伊豆各地

●城ヶ崎海岸散歩(3

今日は、先日の続きとして地元の城ヶ崎海岸を散歩することにした。




前回は、城ヶ崎ピクニカルコースの入口である富戸港から門脇吊り橋までの短い区間を歩いてみた。

今日は少し頑張って長い距離にチャレンジした。

磯釣場で有名な「いがいが根」の駐車場に車を停めて行くのだが、釣人なのか満車状態だ。



ここから先日終了となった「門脇灯台」までは海側のハイキングコースと平行する一般道を歩いて行く。

結果的に往復することになるのだが仕方ない。

舗装され別荘地の中を歩くので30分ほどで到着した。




灯台を横目で見てハイキングコースに入る。



この区間は、この先の海洋公園駐車場から歩いてくる人達が多いので頻繁に「こんにちはー」と挨拶する。



普段は街中ですれ違っても知らない人には挨拶することはないが、登山やハイキングの時に挨拶するのはなぜだろうと思ったことがある。

これは不馴れで人が少ない山道などで、すれ違った時に挨拶することによりお互い覚えてもらい、後に事故などがあった場合に場所や人相などを思い出してもらうためだと知った。

多生の登り下りはあるが、歩きやすい道だ。

時々、海に突き出た場所から振り返ると灯台がいい雰囲気に見える。



短い橋の下が「穴口」で、真下の穴の下には海面が見える。









ここで給水を兼ねて一休み。

















30分ほどで「ニューヨークランプミュージアム」の正面に到着した。

ここで「城ケ崎ピクニカルコース」は終りです。









以前は入園料が安いお花畑だったが、今は1400円もするのでパスします。

ここからは路線バスがあり伊豆高原駅経由でシャボテン公園などに向かうことができる。




続く・・・






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Last updated  2024/01/12 04:50:03 AM
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