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線路脇のカメラマンのブログ

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オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2024/05/30
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カテゴリ:五月祭

●2024五月祭(有閑居 唐屋 1)

毎年この5月に1か月間開催されている伊豆高原地区の作品展示会である「五月祭」が終わろうとしている。




今回初めての参加となるのは「有閑居 唐屋」という名の展示場で、中国語で有閑居(のんびりできる)唐屋(読みはタンウーで長屋)という意味のようだ。




オーナーは中国の方で最近になりこの家を購入したようだ。




内部の展示はペン画と造花、書など三人の素晴らしい作品ばかりだ。

あまりにも凄いので二回に分けて紹介する。

作家の「陳鈞さん」はマーカーを使って新宿と思われる夜の繁華街や木々を描いている。



また、細かい線のみで書いてあるのは万年筆を使用している。














二階の廊下も展示場となっていて、訪れた誰もが立ち止まりじっくりと観賞してゆく。






























「四川小鎮」と題されたこの絵のキャプションは「この小さな町はさまざまな地域の人々が混ざり合っています、、、、」と書いてある。










続く、、、






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Last updated  2024/05/30 12:10:13 AM
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