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線路脇のカメラマンのブログ

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オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2024/10/28
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カテゴリ:日本の見どころ

●豊洲市場

肝心の市場の見学だが、水産卸売場棟、水産仲卸売場棟、青果棟の3棟に分かれている。




長い通路を歩き水産卸売場棟に行って見ると、製造工場の見学のように2階がガラス張りになっていて下で「マグロのセリ」などを行うシーンが見られるようになっている。




しかも、マグロのセリは早朝の5時半から6時半頃で整理券が無いと入れないとか。




毎日千本ほどのマグロのセリの音声もギャラリーに中継される。





巨大なマグロのレプリカ。



築地市場時代の様子。



当時は列車輸送も行われていた。






水産仲卸売場棟には一般販売店が集まっている階があり、乾物類や包丁などが売られている。



市場で活躍するターレ。


外国人に日本の包丁が大人気。









しかし、鮮魚などを求めるのは1階の小売店に行かなければならないのだが、入り口で伺う個人商店の名前を告げないと入場できないシステムになっている。

見学者による混雑と衛生面での対処なのだろう。

続く、、、、








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Last updated  2024/10/28 12:10:11 AM
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