♡KikiMari⭐︎気まぐれブログ♡

モデルイモリとクサガメ

新しくご訪問くださる方のためにも、改めて紹介します。現在使用中の壁紙のモデルとなっている、アカハライモリのイモちゃんです。飼育歴２１年、食欲旺盛で元気です。（４匹いるのではなくて１匹ですよ） こちらはベランダ飼いの２匹のクサガメ、ベベII（ベベツ）とトポ。飼育歴２３年、ベランダ散歩と日光浴で元気です。

今日の空

変な雲でした。私にはワニ？龍？みたいに見えちゃいました。 6日18時11分写す

浜なし

昨年も掲載したのですが、今年もまた から で５、６分のところにある果樹園に、梨のもぎ取りに行きました。市場には出荷されず、梨狩りや栽培農家の庭先、直売所のみでしか手に入らない横浜名産の ｢浜なし」 です。 紙袋を外してみるとこんな感じ。大玉で糖度が高く、瑞々しくて本当に美味しいんです。 今年はタイミングよく、幸水と豊水の２種類を同時に味わえました。

小さな花火大会

２７日夜、地元小学校2校と中学校１校の共催で花火大会が開かれました。今年は震災の影響で、大きなイベントや花火大会などが自粛されたので、せめて近隣住民や子供たちのためにお祭ムードを味わってもらおうと、急遽企画されたそうです。花火大会といっても、とっても小規模で家庭的。それでも仕掛け花火や、小さいながらも打ち上げ花火もありました。太陽みたいな？打ち上げ花火。 １時間くらいのイベントでしたが、参加者全員にはアイスも配られて、みんな夏休み最後のお祭りを楽しんでいるようでした。これを機に、来年からはもっと大きなイベントに変わっていくといいな。

仲良し

鳥：ねえねえ、こっちきていっしょにあそぼうよ。鳥：きてくれないと、しっぽかんじゃうよ。金：あ、いたいからだめよ。 金：はいはい、いっしょにあそびましょうね。 金：ほっぺにチュッしてあげるね。鳥：はずかしくて、あかくなっちゃったよ。

日本一大きなパラボラアンテナ

長野県に出張中のわが特派員が、日本一大きなパラボラアンテナがある「臼田宇宙空間観測所」（長野県佐久市）を見学してきたので掲載します。ここへ行くための一本道が５キロ以上も続きます。人里離れた標高１４５６メートルの山中で、日本一の大きなパラボラアンテナ（直径６４メートル）が宇宙に向けられていました。 宇宙探査機に動作指令を送信したり、観測データを受信したりするために建設されたＪＡＸＡの臼田宇宙空間観測所。 一時行方不明になった小惑星探査機「はやぶさ」に、信号を送り続けて微弱な電波をとらえたアンテナでもあります。とても大きくて1枚の写真に収まりきれません。中にはちょっとした展示室があり、自由に見学することが出来ます。 この日はアンテナの後ろ方向からしか撮影できませんでしたので、表側が写っている見学者バッジです。

納涼盆踊り大会

近くの学校校庭で、地元町内会が主催する納涼盆踊り大会がありました。 老若男女集まって、みんなで踊ったり屋台を楽しんだりしていました。立ち上る煙の美味しい匂いに誘われて、焼き鳥と焼きそばを食べました。家に戻ると、お祭りのおわりを知らせる打ち上げ花火がとても綺麗に見えました。

キャベツ畑のグラデーション

畑をされる方にとっては珍しくない光景かもしれませんが、苗から出荷間際までのキャベツが見事なグラデーションになっている畑です。 畑全体 畑の左側では、ちょうど苗の植え付け作業中でした。 農道を挟んで右側には、まだ生育中の苗から出荷間際のキャベツが並んでいます。収穫目前のキャベツは、青々として美味しそう。今年はうちも、キュウリの苗を時期をずらして植えたので長い期間楽しめました

残暑見舞い

鎌倉ぼんぼり祭

9日、ぼんぼり祭で賑わう鎌倉・鶴岡八幡宮に出かけました。 ぼんぼり祭は、毎年8月に立秋の前日から9日までの3日間（年により4日間）行われる鎌倉の夏の風物詩ともいえるお祭です。1938年、鎌倉ペンクラブなど文化人らの協力で始まった催しで、今年で73回目だそうです。 期間中、立秋の前日には夏の祓いである夏越祭、立秋当日には秋の訪れを奉告する立秋祭、源実朝公の誕生日である9日には実朝祭が執り行われます。鎌倉にゆかりの文化人や著名人が揮毫した書画約400点がぼんぼりに仕立てられ、参道に並びます。ほんの一部ですが、掲載します。安野百葉子　　　　　　　　　　　　　　庵野秀明みのもんた　　　　　　　　　　　　　　ワダエミ村上弘明　　　　　　　　　　　　　　　水木一郎黒岩祐治　　　　　　　　　　　　　　　扇千景　　　　　　 折原みと　　　　　　　　　　　　　　　大出一博佐藤平八　　　　　　　　　河嶋淳司　　　　　　　　二階堂正宏　　　　　　　　滑川公一竹宮恵子　　　　　　　　　　　　　　　伊藤玄二郎養老孟司　　　　　　　　　　　　　　　横山ふさ子 今年は東日本題震災からの復興を願うメッセージが目立ちました。日没とともに灯りがともされ、境内は幻想的な雰囲気に包まれます。

閖上（ゆりあげ）漁港

東日本大震災から明日で5ヶ月が経ちます。出張で宮城県を訪問しているわが特派員が、津波の被害が大きかった名取市閖上（ゆりあげ）漁港近辺の現在の様子を撮影しましたので一部を掲載します。（個人の家屋などは対象としていません。）津波でなぎ倒されたままの、松の木や街灯。雑草だけは青々と伸びてきて、時間の経過を感じさせます。 学校裏に残された漁船、漁港の手前にもバスが放置されたままです。片付けようにも、なかなか手が回らないのでしょう。 笹かま工場（佐々直）。一時は閉鎖を余儀なくされましたが、現在は規模を縮小して他の工場で製造し、販売しているようです。手付かずのまま廃墟となってしまった閖上魚市場。赤貝の水揚げ日本一だったそうです。漁港の瓦礫の山。このあとの処分はどうするのでしょうか。 あちこちに重機があるのが印象的です。まだ時間はかかりそうですが、徐々に片付いている様子も見えます。一日も早い復旧復興をお祈りいたします。話は飛びますが、楽天ブログのタグサービスがなくなったのは、不便ですね。

電柱のセミと金魚

虫が苦手な方は、ご注意くださいね。今年はセミが少ないって聞いてたのですが、なんのことはない、たくさん鳴いていますね。電柱にポチポチとくっついているの、わかりますか？気持ち悪くて、つい撮っちゃいました(笑)実際は後ろの桜の木にいたセミたちが、鳥に追いかけられたために、一時避難して、電柱に止まったもののようです。１本の木だけで、これだけのセミがいるんですから桜並木がうるさいわけです。セミ嫌いの方のために、涼しげな画像。金魚４匹、飼っちゃいました。

アシナガバチの巣

虫が苦手な方は、ご注意くださいね。どうも昆虫に好かれる家のようです。庭の月桂樹に、大きなアシナガバチの巣がありました。たまにアシナガバチの飛んでいる姿は見かけていましたが、巣があるのは、ぜ～んぜん知りませんでした。危ない危ない・・巣の周りには、すでに羽化した働きバチがたくさんいました。 中央にいる一回り大きなハチが、アシナガママのようです。巣の中には幼虫や羽化直前の子供の頭が見えます。何枚か撮影した写真を順に確認してみると、各個室に頭を入れて、幼虫に餌を与えている様子が伺えました。ハチといえども子育てする姿には感動しますね。邪魔をしないように気をつけて、巣立ちまで見守ることにします。 虫嫌いの方のためにグラジオラス、やわらかい黄色の花が咲きました。

モミジアオイ

昨年も載せましたが、モミジアオイが咲きました。右奥に見えるのはミニトマトです。先ほどのミニトマトを反対側から見たところ。まだ青い実が、まるでマスカットのようです。近くの葉にはセミの抜け殻、今年は遅かったセミもようやく鳴き始めました。雨が降り始めて、窓を閉めようとすると網戸にゴキブリ！と思ったら、カミキリムシが張り付いていました。虫嫌いの方に嫌われないように、今はあまり庭にお花がないのですが、ポーチュラカです。

人面魚？

20年位前に大ブームになった、山形県鶴岡市・善宝寺の人面魚。あれからどうしてるかしら～？ これは、どこの池にでもいる金色の鯉。私には、金色の鯉のほとんどが人面魚に見えます。

逗子海岸

ちょこっとドライブで、逗子海岸に赴きました。平日でしたが海水浴客もたくさんいて、いつもと変わらぬ夏の光景にひと安心しました。これは、石原慎太郎の小説「太陽の季節」芥川賞受賞50周年を記念した文学記念碑。岡本太郎を尊敬し、交流のあった石原慎太郎は、記念碑をつくるにあたって岡本が1969年に制作した「若い太陽」を用いたそうです。以前紹介した、｢そごう横浜店」屋上にある「太陽」に似ていますね。先ごろ、東日本大震災後の地殻変動の影響で三浦半島北部の「三浦半島断層群」の地震発生確率が高まったと発表されましたが、このあたりにも影響が出るのでしょうか？いつまでも変わらない湘南の海であってほしいです。

きょうのおやつ

ひっそりとキティラーの私・・今日のおやつは可愛くて美味しい、キティパン。横にもキティちゃんがいるのは評価高いでしょ。中はチョコレートよ。それと用意したのが、ハローキティ夏のグリーティング切手。暑中見舞いのはがきに、これを貼って出そうかな。

雨上がりの家庭菜園

ミニトマト 昨年より出来は良くないですけど、毎日10個くらい収穫してます。ピーマン 実際は極小サイズなのを、大きく見せています。 キュウリ 今は高い場所に生って撮影できません。1日の収穫分です。アオジソ ちょっと虫食いで、ご愛嬌。ひょうたん 食べませんけど、以前お見せしたツボより形の良いのが出来ました。

昆虫標本風切り絵

久しぶりに娘の作った切り絵のお披露目です。作品の大きさは、ほぼ実物大です。細かいところまでよく見てね。夏を代表する虫たち。キアゲハ　アオスジアゲハ　ミンミンゼミ　カブトムシ　ミヤマクワガタちょっと怖くて嫌われものかな？これを糸でぶら下げておくと、絶対驚きますよ。ミツバチ　クサグモ　スズメバチ　オニグモ海川の生き物、甲殻類ですね。捕まえたら、暴れだしそうでしょう？スベスベマンジュウガニ　サワガニ　ザリガニ　アメリカザリガニ 切り絵作　娘@Anrihi

でかいツバメの子

餌を待ってる4羽のツバメの子たち。 右から2番目の子、体が大きそうですね。 親が餌を運んできましたが、大きい子はもういらないのか、口もあけません。 餌をやり終えた親が梁で休んでいると、 子ツバメはもう1羽いたようで、5羽になっていました。 みんな元気に巣立ってね。

あっちゅ～い日は

水浴びで、さっぱり～ 扇風機（左のピンクの物体）で、涼しい～ 気持ちよすぎて寝ちゃいました。

稲妻

梅雨明けで、いよいよ本格的な夏ですね。 撮影　特派員@Anrihi 　長野県某所

今日はチョウです

6月28日、我が家の外塀に、今にも蛹になりそうなアゲハチョウの幼虫を発見（左）。翌日には蛹になっていました（右）。 見守ること10日間。7月8日早朝、無事アゲハチョウが生まれ、数時間後には飛び立っていきました。konayuki18さ～ん、お家で生まれたチョウチョは、やっぱり美人ですね～

クマバチその後

庭の桃の木に作られたクマバチの巣。2年目を迎えても、健在です。巣から顔をのぞかせているのは、黄色い三角が目印のです。一方、ベランダのラベンダーの花に遊びに来たです。花にしがみついたまではいいのですが、何しろ体が重くって、細い枝はしなってしまい、すぐに体が回転してしまいます。そんなこんなを何度も繰り返して、花粉集めに苦戦する姿が可愛くて可笑しくての、ひとこまでした。

ひょうたんその後

5月に植えた千成ひょうたんの苗。だいぶ実が大きくなってきました。でも、ひょうたんというよりツボのような形ですね。千成ひょうたんなので、大きさはこのくらいまででしょう。 熟して収穫したら、何個かは飾り物に出来るといいんですけど、種抜きとか乾燥とか難しいんですよね。しかしこうしてぶら下がっているだけで、ユニークで楽しいですね。追加写真以前「案山子まつり」で紹介した近くの広域公園では、ひょうたんを募金箱にしていました。

鳥好きだから～その６

今日ご紹介する鳥グッズは、鳥の本。飼育書や写真集、絵本などです。 中を見るとこんな感じで、いろんな鳥の特徴や飼い方が載ってます。 ブロ友の「うずみみさん」ちで飼っている、ちょっと珍しいコシジロインコちゃんも載っています。 そしてこちらは、小鳥のピンバッジ。 安全ピンになっているタイプとタイタックです。

崖の上のマンション

見た目は普通のマンションだけど かなり高い崖の上 下から見るともっと高～いなぜか擁壁の所々から木が生えてます 下の道路から敷地内へ続く専用エレベーター(階段)がありました

横浜マリンタワー・山下清の壁画

今年開業５０年を迎えた横浜港のシンボル、横浜マリンタワー。1、2階の吹き抜け部分には、放浪の画家・山下清（１９２２～７１）の絵をもとに制作された色鮮やかなタイル壁画「横浜の今昔」があります。壁画「横浜の今昔」は縦９メートル、横６メートルの２枚組み作品で、「ガラスモザイクタイル」２５万個を手作業で張り付けたもの。マリンタワーが横浜開港１００周年を記念して１９６１年に開業した際に掲げられ、その当時の「今」と開港当時の「昔」とが描かれています。 横浜の昔（横浜開港当時を表現したもの）外国人が港で花火を楽しんでいる様子は、ハイカラですね。 横浜の今（横浜開港100周年の1961年当時を表現したもの）ビルが立ち並び、飛行機が飛び交い、大きな船が停泊して、現代とあまり変わらない風景が描かれていますね。 余談ですが壁画には、よく見ると原画となった山下清のサインのほかに、「IZUMI」「AMANO」などの文字が見えます。(わかるかな？）これは当時、壁画制作に参加したアルバイトの大学生が、有名な人の作品であること、一生懸命やった記念として、名前をこっそり埋め込んだものらしいです。今は70才代と思われる彼らの仕業、若者たちに活気のあるいい時代でしたね。

Akinator(アキネーター)＆ユリの花

ジメジメとして、な～んにもやる気にならないので、Akinator(アキネーター)で遊びました。 Akinator(アキネーター)とは、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、心の中に思い浮かべた人物（芸能人、有名人、アニメのキャラクター）を20問位の質問に答えていくと、ランプの魔人があなたの心を見通して、当ててしまうという一種のゲームサイト。　入力されたデータを元にどんどん精密度を増していく、自動学習型の人工知能だそうで、日本語・英語・フランス語・ドイツ語・ヘブライ語・ポルトガル語など多数の言語に対応しており、世界中の有名人をほぼ網羅している模様です。日本語としては文字化けの発生など正確性に欠けますけど、ちょっと驚きますよ。 そんなのやりたくない、あとでじっくりやってみるという方には庭のユリの花をどうぞ こんな花束もらいたい

さくらんぼとアゲハ

今年も山梨の親戚からサクランボが送られてきました。甘くてとても美味しいです。ありがとうございました。ガイラルディアファンファーレにアゲハが飛んで来ました。一心に蜜を吸っているので、邪魔をしないようにガラス越しの撮影です。konayuki18さん のところで生まれたアゲハかな～？

アマリリス

毎日ジトジトして、植物にとってもかわいそうなこの時期ですが、元気に育っている庭の植物たち、雨の止み間の撮影です。私が「被災地応援バナー」に使用しているアマリリスが、今年も綺麗に咲きました。半日陰で育つ、観葉植物のような大きな葉が特徴のギボウシ。以前も紹介した、まるで青いチョウが飛んできたかのようなブルーウイング。 小さな家庭菜園、キュウリも収穫出来ました。

横浜観光周遊バス

横浜市営バスが運行する、レトロ調の赤いバス「あかいくつ」。桜木町駅からベイサイドエリアをめぐって中華街、港の見える丘公園などの横浜観光スポットを、約70分で循環しています。平日20分間隔、土日祝日15分間隔で運行。運賃は大人100円、子供50円。 乗るだけでも楽しいし、短時間で横浜観光をするのにはとても便利ですよ。

長野県北部地震・その後

東日本大震災から3か月、そしてその翌日（3月12日）未明に震度6強の地震に見舞われた、長野県北部地震からも3か月が経ちました。そこで長野県に滞在中のわが特派員が、被災地・長野県栄村の様子を撮影しましたので、一部を掲載します。ここは日本有数の豪雪地帯のため、雪が解けた最近になってやっと被害の全貌が分かってきたところで、地震から3か月経った今でも復旧工事はまだ始まっていないところが大部分です。 詳細はこちらを参照 → 長野県栄村震災被災状況ほとんど手付かずのまま、道路のいたるところに危険を示す規制がなされています。がけ崩れもあちこちに見られます。北野天満温泉という公営の温泉宿の敷地内に仮設住宅ができていました。温泉の近くには毎分８トンという湧き水が湧出しており、その水力を利用して発電がなされていました。（震災以前からのものです）小さな発電機で電力が何に利用されているのかは分かりませんが、自然エネルギーの利用を見直す手本になりそうですね。発電量を示すメーターもついていました。6月中には仮設住宅全戸が完成し、希望者全員が入居する見通しとのことですが、損壊した住宅の再建や亀裂の入った道路などの本格的な復旧はこれからになるようです。撮影 特派員@Anrihi ご質問にはお答えできません。

大型遠隔操縦式草刈機

　国土交通省のラジコン草刈り機　河川の堤防などの人では危険な斜面の草を刈るための道具です。かなりの斜面で前進もバックもします。前の草刈り機部分を持ち上げたところです。ちょっと戦車みたいですね。

横濱ドラゴンボートレース

「横濱ドラゴンボートレース」は、毎年、横浜開港祭のイベントのひとつとして、横浜山下公園前面海上で4日間開催されます。ドラゴンボートは古代中国で生まれた世界最古の手こぎ舟の競漕で、1976年に香港国際龍舟祭りでスポーツ競技化されて以来、世界38国以上で行われているそうです。レースでは、紀元前の中国から伝わる龍の形の長さ約12メートルのボートに18人のこぎ手と太鼓手、舵取りが乗り込み、山下公園前海上の直線260メートルのコースでスピードを競うものです。今年は総数165チーム、約3,300人の選手が参戦しました。 ３艇が集合しスタートラインに並んだら、レディー・ゴー！ 声を出し息を合わせて、ただひたすら漕ぎまくります。（左上のチームは帰路です） 子供たちが中心のチームも頑張ります。 氷川丸がゴールです。旋回して帰路に着く頃にレースの結果が発表されます。活気あふれる熱き戦い、観ているだけで十分楽しめるイベントでした

ちょい親ばかな「Y152祝賀パレード」の様子

　　数字以外は、昨年と同じタイトルなんですよ・・ということで、今年も横浜開港152年を記念して、横浜市内中心部6地区（馬車道／関内／山下公園通り／横浜中華街／元町／山手）で構成されるイベント、横浜セントラルタウンフェスティバル「Y152」が開催されました。数あるイベントの中で、今年もわが娘が「中国衣装審査会」に出場し見事通過、「Y152祝賀パレード」の参加資格を得ましたので、その一部を載せます。 出演者の方たちと集合写真。 テレビ局（かながわ限定）のインタビューを受ける娘@Anrihi｢日本語大丈夫ですか？」だって。期間限定写真 中国獅子、後ろ足の人が前足の人を持ち上げてるんですね。 太鼓や爆竹も鳴らします。 竹馬のような高下駄で何百メートルも歩きます。 怖い顔ですけど、愛嬌があるんですよ。 中華学院の皆さん。 こちらも関係者の方々、素敵な民族衣装ですね。 3頭でじゃれ合っています。 沿道の子供の頭を噛みました、みんな楽しそうでしょ。 今度は肩に乗せています、すごい力持ちですね。「中国衣装審査会」参加特典でいただいた中国雑貨（パンダの色紙・油取り紙・パンダの陶器製置物・コンパクトシュシュ・巾着ポーチ・2ファスナーつきポーチ）どれも作りが良くて可愛いです、早速使わせていただきます。 　

2階から眺めてました

5月下旬、この日は向かいの家の雨戸の戸袋を巣としていた、ムクドリのヒナの巣立ちのようでした。 ずーっと、戸袋の中でピーチク鳴いていたその住民、ムクドリの子供10羽ほどが、姿を見せて飛び立って行きました。上手く止まれず、電線上で兄弟喧嘩？ こちらはマイペース。おまけハッカチョウ。外来種で、関東では横浜市南部などの一部にしかいないらしいです。 オナガも来てました。それらを狙う、はす向かいの猫（場所はベランダ）。

雷滝（裏見の滝）

長野県に出張中のわが特派員が、休日を利用して遊歩道が滝の裏側を通っていて、裏からも滝を見ることが出来るという、裏見の滝・雷滝（長野県高山村）に行ってきましたので、ざっと載せます。 雷滝（かみなりだき）入り口の説明板 雷滝　正面から見たところ 滝の裏側が通れる遊歩道　とても狭いです 真裏から見た滝の様子水量が豊富なため雷のような轟音を発するそうです 滝の裏側　水しぶきがかかっています 仏様が彫られたような石碑が祀られていました 滝つぼの様子日本全国「裏見の滝」興味がある方はこちら ⇒ 全国裏見の滝十選特派員の取材のため、質問などにはお答えできません。 撮影　特派員@Anrihi　

岡本太郎｢太陽」

｢芸術は爆発だ」の名文句で知られる芸術家、岡本太郎さん。今年、生誕100年を迎え、いろいろな記念行事も開催されているようです。岡本太郎さんといえば、大阪府、万博記念公園の｢太陽の塔」が有名ですが、こちらは、そごう横浜店の屋上にある、その名も「太陽」です。｢太陽」は1985年、そごう横浜店開店を記念して制作された作品で、太陽の顔が3面あり、それぞれ朝のやさしさ、昼の力強さ、夜のおだやかさを表現しているそうです。ですが、手持ち写真では太陽の顔が1面分しかありませんので 「太陽」　←　こちらを参照してください。ほかにも、全国の身近なところに岡本太郎さんの作品は展示されています。岡本太郎作品マップ　←　興味のある方はこちらもどうぞ 岡本太郎さんは、誰もが芸術に触れられるように、たくさんのパブリックアートを残してくれていたのですね。

緑の季節

さて本格的な雨の季節に入る前に、緑の写真を載せましょう。最後にちょっと怖い昆虫画像がありますので、苦手な方は注意してくださいね。　初めて行ったどこかの公園こんな構図で森林浴はどうでしょう？　キンギョソウふりふりで可愛いから毎年植えます。　カタバミ単独で咲いている分には可愛いけど、どこにでもはびこって引き抜こうにも根深いし、当たると痛い種を飛ばしてくるから、ちょっと厄介な雑草ですね。 　ガイラルディア（テンニンギク）ファンファーレトランペットのような花びらです。 ときどき蜂が間違ってトランペットの中に入って、花粉がないと悩んでます。　ガイラルディア（オオテンニンギク）こちらは普通のガイラルデア、↑と花びらが違うでしょう。　今年初きゅうりいつ収穫できるかな～？　今年初ミニトマトいつ収穫できるかな～？(笑) 　千成ひょうたん本当は入れものになる様なひょうたんが良かったのですが、苗がなくて千成になりました。全部で何個できるかな？　ここから下↓注意です　青虫を捕らえたキアシナガバチそばに来たら怖いんだけど、葉を食い尽くす青虫を食べてくれる益虫でもあるので、そっとしておきます。すばやく青虫団子を作って飛んでいきました。　

鳥好きだから～その５

さて、「鳥好きだから～」のコレクション紹介もその５(？)を迎えました。今回は実用性を兼ねた鳥グッズです。 セレクトショップの限定Ｔシャツこれからの時期にいいでしょう。娘と分けて着ます、私はどれにしようかな？ 帆布製ぽい手提げバッグ縦３０cm　横２４cm　マチ１０cmで使い勝手がいいです。 インコのピューターボックス胸のところが蓋になって開く、宝石箱です。 文房具付箋、マグネット、クリップになっています。 シール各種使い方はいろいろ。 おまけうしろに誰か隠れていますよ。毛が3本？いったい誰かしら～？ あら～？ ラッピーでした～ 「鳥好きだから～」のコレクション紹介は今後も続く予定・・・

日本で一番海から遠い地点

　長野県に出張中のわが特派員が、休日を利用して、「日本で一番海から遠い地点」（佐久市）に出向き、無事到達して認定証なるものをいただきましたので、そのレポートをざっと載せます。　ここに⇒日本で一番海から遠い地点この位置が制定された詳細がありますので、興味がある方は見てください。出発点は現地まであと２．３キロメートル、標高差約３００メートルの地点です。 途中あちこちに　『熊注意！』の標識。最初はきれいな林道だったのが、この丸木橋（残りまだ１．５キロ）からは勾配もきつい沢登りになっていきます。途中で拾った枯れ枝を杖代わりにしてそれに熊よけの鈴をつけて、少しうるさくして進みます。 熊よけのお陰で熊にも会いませんでしたが、往復する間人っ子一人とも会いません。でもこんな花たちがひっそりと迎えてくれました。 約1時間で到着。説明板と熊よけの鈴をつけた杖（枝）このあと、佐久市役所臼田支所経済建設課に行って、到達写真を証拠として見せれば「認定証」がいただける、ということです。全国各地に、ちょっと珍しい日本一があるようなので、いろんな場所に挑戦してみたら面白いかも知れないですね。今回は特派員の取材のため質問にはお答えできません。 撮影　特派員@Anrihi　

ローズガーデン

横浜市の花は「バラ」です。そのため市内には、無料で横浜市の花「バラ」を鑑賞できる施設がたくさんあります。中でも一番人気の、山手にある港の見える丘公園のローズガーデンです。「バラ」は、春は5月中旬から6月中旬ころまで、秋は10月下旬から11月中旬ころまでの年に2回楽しむことができます。西洋バラの多くは、横浜開港間もなく外国人居留地となった山手地区でフラワーショーが開かれ、そのころ初めて日本に持ち込まれたといわれています。後ろの建物は、以前、山手洋館めぐりで紹介した横浜市イギリス館です。「バラ」と洋館がよく似合います。「バラ」の奥に見えるのは、横浜ベイブリッジです。横浜らしい景色ですね。「バラ」は、その他の西洋館や山下公園、横浜公園、横浜市役所周辺など、市内各所に植えられています。いずれも市内中心部で、横浜散策するにはとても便利です。

ねこばし

から、徒歩15分くらいのところにかかる橋。「猫橋」「ねこばし」　漢字とひらがなで書かれています。いわれを調べてみましたが、わかりませんでした。でも、猫好きにはちょっと嬉しいですよね おまけ画像 「柵またぎ猫」 柵をまたいでからも、こっち見るし・・警戒心丸出しのニャンコでした

庭の花と帰ってきたクマバチ

久しぶりにクマバチさんが登場します。苦手な方は下までスクロールしないでね。シラン大き目に撮って見ると、不思議な形してるんですね クレマチスしべがウニみたいです スイトピー赤い花はありません ツツジ日当たりが悪いので、あまり咲かないんです ミニバラ挿し木をしたのが根付いて咲いてきました そしてこれは、1ヶ月前には綺麗な花をたくさん咲かせていた桃の木です。この枝はクマバチの巣となり、花はつきませんでした。昨年何度かレポートしましたが、こんな物語でした。クマバチの巣観察　以前の日記　←クリックで以前の日記に飛びます ここで越冬したのか、どこからか戻ってきたのか？そのときの子供と思われるクマバチが、同じ穴から、顔をのぞかせるようになりました。これはクマバチママが作った中古住宅ということになりますね。こちらとしても、新たに穴を空けられなくて良かったです 刺されないように注意しながら（刺すのは♀だけとのこと）、今年も見守っていきます。

東京タワーと鯉のぼり

こどもの日ということで、きょうも鯉のぼりの話題です。東京タワーでは5/8(日)まで、正面玄関前に高さ333ｍにちなんだ「333匹の鯉のぼり」を装飾しています。 また、東京タワーと岩手県大船渡市が、毎年秋に東京タワーで開催している「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」を通して友好関係にあるため、今回被災された東北地方や大船渡の皆様を元気づけ、復興への願いを込めて、「がんばろう東北！がんばろう大船渡！」の横断幕とともに、特別に制作した全長6ｍの「さんまのぼり」と大漁旗も掲げられていました。体の長い「さんまのぼり」は、ここだけの演出ですね。たっくさんのカラフルな鯉のぼり、本当に泳いでいるようです。東京タワーのマスコットのノッポン兄（青）弟（赤）の姿も混じっていました。画像の左右に4体いるようです。増上寺と東京タワーと鯉のぼり。 今回は特派員@Anrihiの撮影のため、細かなご質問などにはお答えできません。

大岡川のこいのぼり

桜まつりで紹介した大岡川。横浜市港南区大久保周辺では、地元の子ども会と小学校で毎年こいのぼりを飾り付けます。子どもたちお手製のこいのぼりや地域から寄贈されたこいのぼり、被災した福島県から寄せられたこいのぼりなどが泳いでいました。子どもたちのこいのぼりには、被災地に向けて復興への願いを込めたメッセージも書かれていました。勇気付けられますね。大岡川は長いので、ほかの地区でもこのぼりが泳いでいます。

亀のえさ

2匹の亀さん日向ぼっこが気持ちよくって目を閉じてます。これは次に冬眠するまでの半年間分の亀のえさ主食のテトラレプトミンとちょっと贅沢なレプトミンスーパー（手前の商品）。大きさ比較は、500mlコーラです。普段は220gを6本買うところ、嬉しい事に25％も増量中で275ｇなので5本用意しました。レプトミンスーパーのほうは、イモリのえさにもなります。一番食欲があるときは、1本を10日くらいで食べてしまうので、これで間に合うかどうかは毎年賭けです。1枚目写真と同じ姿勢のまま、2匹とも目を開けました。どうして行動がいつも同じになるのか不思議です。

帆船日本丸

昨年5月31日にも紹介した帆船日本丸←昨年の日記に飛びます（一部画像は削除しています）改めて概要です。日本丸は昭和5(1930)年に建造された商船学校の練習帆船です。昭和59(1984)年まで約54年間活躍し、地球を45.4周する距離(延べ183万km)を航海し、11,500名もの実習生を育ててきました。昭和60(1985)年4月より、横浜みなとみらい21地区のドックに保存され一般公開されています。また定期的に総帆展帆、満船飾を実施し、現役当時の姿を見せています。昨年は総帆展帆のみを掲載しましたが、4月29日に総帆展帆と満船飾が同時に実施されたので、その模様を紹介します。総帆展帆（そうはんてんぱん）日本丸が、普段はたたまれている29枚すべての帆をひろげます。この作業は訓練を終え、登録されているボランティアの方々の協力で行われています。満船飾（まんせんしょく）船でお祝いの時に国際信号旗（船の通信に使用する旗）を掲揚することをいいます。日本丸では、船首から各マストの頂を通して、船尾までつづっています。約1時間かけてすべての帆が広がっていき、国際信号旗がマスト全体に掲揚されます。あと少し、仕上げの手作業。帆船日本丸　総帆展帆と満船飾 作業終了～後ろに見えるのは横浜ランドマークタワー。日本丸の帆走する優雅な姿は「太平洋の白鳥」と呼ばれていたそうです。今見ても、本当にかっこいいですね ←これは白文鳥

カラスとか・・

お花見散歩で出会ったカラスたちシルエットが素敵でしょ おまけお花見散歩で出会ったセンスのない悪戯書き本当はなんて書いてあったのかしら？ハートをつけたのは私です・・