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カテゴリ:どんぐり文章問題<小2>
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今日は満開の桜の下で、お花見です。御馳走は超長うまか棒と超長まずか棒の柔煮です。超長うまか棒は超長まずか棒の3倍の長さがあります。みんなで午前中にうまか棒とまずか棒を丁度半分ずつ食べたところ、残りの長さを合わせると200cmでした。では、超長うまか棒はもともと何cmだったのでしょうか。
長男 3年生6月 残りの長さは200cmです。 うまか棒はまずか棒の3倍の長さということは、 200cmを50cm×4つに分け、 うまか棒50×3=150cm まずか棒50×1=50cm であることが解ります。 これは残りの長さですから、元々の長さはその倍、300cmです。 この頃から「AはBのX倍」という言葉が来ると 全体をX+1に分けるとAとBの数が出ると気づいたようです。 解き方を習ったわけではないのに、絵で描くと「見えてくる」んですよね。 やっぱりどんぐりってすごいなあ
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最終更新日
2013年06月07日 15時43分34秒
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