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カテゴリ:どんぐり文章問題<小1>
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朝早(はや)く目覚(めざ)めたハム次郎は、どういうわけか、突然(とつぜん)もっと筋肉(きんにく)を付(つ)けようと思(おも)い、どうしたら筋肉が付くのかを色々(いろいろ)と調(しら)べました。その結果(けっか)、筋肉豆腐(きんにくとうふ)の半分(はんぶん)が蛋白質(たんぱくしつ)で、その蛋白質の半分が筋肉になることをつきとめました。では、100g(グラム)の筋肉を付けるには筋肉豆腐を何グラム食(た)べるとよいでしょう 次男 1年生2月 蛋白質を水色で塗ってみました。 半分が蛋白質なので、筋肉豆腐を縦に2つに分け、半分を塗りました。 蛋白質の半分が筋肉になるので、もう半分に分けました。 十字切りになっているのは、豆腐を手のひらで十字に切って料理を作った経験からです。 筋肉が100gなら、他の3つも100gであることに気づきました。 100gが4つで400g。
答え 400g
ベッドの上で目が覚めたハム次郎が、力こぶモリモリになった自分を想像しています 面白いなあ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月01日 22時05分10秒
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