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カテゴリ:どんぐり文章問題<小3>
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今日は満開の桜の下で、お花見です。御馳走(ごちそう)はクジラの活き造りとアザラシの姿煮(すがたに)です。クジラの活き造りはアザラシの姿煮の6倍の重さがあります。午前中に丁度半分のクジラとアザラシを食べたところ、残りの重さは、あわせて1610kgでした。では、クジラの活き造りはもともと何kgだったのでしょうか。
長男 4年生8月 前回のアザラシの絵にウケたんですが、今回もこの絵。 もうこれで行く気なのね…
クジラの活き造りはアザラシの姿煮の6倍の重さ、ということは アザラシ1、クジラ6なので、7つに等分しました。 1610÷7=230で、1つが230kgだと分かりました。 230×6×2、230×12の両方を筆算してみて、どちらも2760になるのを確認しました。 答え 2760kg
今回は、1610kgは半量だということを忘れず、最後に×2をしました。 そして、230×6=1380、1380×2=2760とするなら、 最初から230×12=2760でも同じだと気付いたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月14日 17時47分59秒
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