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カテゴリ:どんぐり文章問題<小1>
<1MX91> イカ君とタコ君がCD飛ばし競争(きょうそう)をしています。 1枚表(おもて)が出たら7個お菓子(かし)を貰(もら)えます。 イカ君は4枚、タコ君は9枚が表でした。 次男 2年生6月 描けてはいるんですけど、やっぱり足りていないです。 この時期、次男は絵よりも数字で書く傾向がありました。 表の数だけCDの◯を描きましたが、お菓子については7つのお菓子を描くのではなく 「7こ 7こ 7こ…」と書いています。その後筆算。 これでは目で解く算数ではないですよね。 これは6月の作品です。 その後の夏休みのわからん帳では素晴らしい絵をたくさん描きましたから、 やはりのびのびとした環境を用意することの重要性を感じずにはいられません。 2学期、早くも疲れている次男。 朝の5分間計算タイムがしんどいそうです。 でも、他の子と違うことをするのはイヤだから何も言わないで欲しいと言います。 「ゆっくりと時間をかけて5問ぐらいで終わったら?」と提案しても 「先生に『真面目にやりなさい』って怒られる。」と言います。 毎朝始業前から、5分間の計算タイム。うち3分間で30問の計算問題…。 リセットにならないかもしれないけど、 帰宅直後から夕暮れ前まで外遊びに没頭して、その後の宿題はほぼ制限。 どんぐりも平日は見送っています。 遊びと睡眠重視で過ごす平日と、遊びとどんぐり重視の週末で9月は過ごしました。 今月も子供の様子を見ながらやっていきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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