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カテゴリ:どんぐり文章問題<小3>
<3MX54> センコウ君とデンコウ君が二回勝負の火花飛ばし競争をしました。センコウ君が先にします。1回目はデンコウ君がセンコウ君の4倍の火花を飛ばしました。2回目はセンコウ君が1回目のデンコウ君の2倍の火花を飛ばしました。では、デンコウ君がセンコウ君と同点になるには、デンコウ君は1回目にセンコウ君が出した得点の何倍を得点すればいいでしょう。 長男 4年生12月 センコウ君の1回目を花火1つとして描きました。 デンコウ君は花火4つ。 2回目のセンコウ君は8つ。 この時センコウ君は花火が合計9つです。 デンコウ君は1回目の花火は4つだったので、 センコウ君と同点になるには花火があと5つ必要です。 絵にすればすぐに分かりますね
長男、「火花飛ばし」がイメージ出来なかったようで、「打ち上げ花火」を描きました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月13日 12時13分36秒
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