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カテゴリ:どんぐり文章問題<小3>
本日2回めの更新です。 <3MX94> 朝太郎は、朝のコーヒーを飲んでいる時に、ふとアメを食べたくなり200秒で11個のアメ玉を作る事ができる自動アメ玉製造機を発明しました。それでは、この製造機が2時間で作ることができるアメ玉の数と、その数の百の位の数字を十の位にして、十の位の数字を一の位にして、一の位の数字を百の位にした数の差は幾(いく)つになるでしょう。 長男 5年生4月 200秒=3分20秒→アメ玉11個 3分20秒×3=10分 なので 10分→アメ玉33個
2時間=10分×12 33×12=396 2時間で作ることができるアメ玉の数は396 入れ替えた数字は639 筆算して、差を求めます。 答え 243
答えに「個」をつけてしまってますがOKにしてます
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最終更新日
2014年02月02日 16時33分52秒
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