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テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:ポルトガル代表
ポルトガルサッカー協会の会長ジウベルト・マダイーウが2018年の
W杯開催に意欲を見せているらしい。 既にポルトガルは2004年にユーロで成功を収めており、スタジアムも 揃っているし、インフラも整っている。 一方で、ポルトガルのスポーツ大臣のロウレンティーノ・ディアスは 開催の意向を示すのは時期尚早との見方を示しているという。 今のところ、イングランドやオーストラリア、そしてオランダとベルギーが 共催での開催を目指している。 もしポルトガルで行なわれることになったら間違いなく行くでしょう。 まぁ、2018年まで10年以上あるし、それまでに何回か訪れるだろうけど。 ポルトガルが予選を戦わずに本戦に進める、なんて考えていたら、 下心が見え見え?! ・・・その頃にはロナウドが今のフィーゴの役割を担っているなんて 想像つかないね。 それとベンフィカ情報。 ベンフィカのソシオ数(16万人)がマンチェスター・ユナイテッドの数を抜いて 世界一になり表彰されたとのこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 11, 2006 02:51:22 AM
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