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Nov 17, 2006
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カテゴリ:ポルトガル代表
ロナウド起用の是非から、スコラーリとファーガソン、ケイロスの間に舌戦が
勃発。

ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、先日のカザフスタン戦の
試合を見に来ていたマンチェスター・ユナイテッドのアシスタントコーチである
カルロス・ケイロスに対して、「私が務めるポルトガル代表監督の座を得るため、
我々の周りをうろうろしていた」と非難した。

それに対し、カルロス・ケイロスが反論。
「スコラーリのコメントは話にならない。」
「ポルトガル代表の監督になりたいために私が試合を見に行ったというのか。」
「それならば、彼(スコラーリ)がベンフィカやポルトの試合を見に行ったら、
同じことが言えるのか。」
「ロナウドを雇っているクラブには彼を見守る必要がある。」

そして、ファーガソンもケイロスを援護。
「ケイロスがポルトガル代表監督になるために試合を見にいったという話は
非常に馬鹿げている。」
「我々は今週3人のコーチと全てのスカウトをヨーロッパの試合に派遣した。」
「ケイロスもその中の優秀なコーチのうちのひとりだ。」
「ケイロスはスコラーリと話しておらず、スコラーリのコメントは推測に過ぎない。」
「ロナウドの状態についてはポルトガルの医療スタッフに委ねられており、
我々は知りようがない。」
「ポルトガルにとって大事な予選であり、ロナウドが無事にプレー出来れば、
彼にとっても良いことだ。」


全てメディアが書き立てていることなのでどこまでが真実なのかわからない。
一番大事なのはロナウドが無事に代表とクラブの試合に出れるということ。
ロナウドを管理する立場の人間が雑音を立ててはいけない。





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Last updated  Nov 18, 2006 03:21:41 AM
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