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テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:プレミアシップ
先週末、首位決戦を戦い、ドローに終わったマンチェスター・ユナイテッドと
チェルシー。その結果について、ロナウドとモウリーニョがコメント。 まずは、悔しさを表すロナウド。 「(引き分けたことで)2ポイント失った気分だ。」 「我々は良いプレーをしたしたことから、引き分けは良い感じはしない。」 「6ポイント差をつけるチャンスだったが、それは叶わなかった。」 「しかし、負けなかった。それは大事なこと。」 「我々はタイトルに近いところにいるし、順調に進んでいる。」 一方、引き分けに満足気なモウリーニョ。 「ユナイテッドは、6ポイント差に広げるチャンスを失った。」 「3ポイント差なら1週間で追いつける。」 「引き分けは、相手より我々に良い結果である。」 「私が逆の立場なら、失望したでしょう。」 ・・・負傷明けで決勝点を挙げたカルバーリョについて。 「カルバーリョはマン・オブ・ザ・マッチだった。」 「そして、この勝利を彼の治療にあたった医療チームに捧げたい。」 ・・・対戦したマンチェスター・ユナイテッドについては。 「パクとスールシャールがケガで出られないことで、攻撃において問題が あった。(彼らが戻ってくれば強力な選手層になるだろうが。)」 「我々はディフェンダーが足りないので、守備面において相手に分がある。」 「しかし、相手に守備があるように、我々には攻撃面において優位性がある。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 29, 2006 02:42:51 AM
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