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Dec 3, 2006
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カテゴリ:プレミアシップ
 Mark Schwarzer gives away a penalty when he is adjudged to have fouled Cristiano Ronaldo.jpg

「ロナウドはダイバーだ。」

そう‘News of the World’にコメントしたのは、ミドルスブラの監督である
ギャレス・サウスゲイト。

マンチェスター・ユナイテッド戦で敗戦を喫したのだったが、先制点となる
ロナウドとシュワルッツァーの接触プレーでのペナルティーの判定に対して
不満を持っている。

「ロナウドには前例がある。」
「我々のキーパーは接触を避けようとしたが、ロナウドは近づいてきた。」
「どうしてもあのプレーがペナルティーであるとは思えない。」
「彼はその後、ボーテングに対して再び試みた。」


確かに一時期、倒れすぎてサー・アレックスに注意を受けたこともあった。
そしてその後は我慢して粘っていた。

それだけに同じような話が再燃したのは残念。
もちろん、昨夜のプレーが故意だったのか否かは本人しかわからないが。





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Last updated  Dec 4, 2006 12:45:29 AM
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