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テーマ:サッカーあれこれ(20139)
カテゴリ:チェルシー
試合終了10分前時点で、エヴァートンに1点のビハインドを強いられる チェルシー。 チームの精神的支柱テリーを欠いて大苦戦だった。 先日のアーセナル戦に続いて勝ち点を失うのかと思ったが。 81分にフランク・ランパードのミドルシュートで同点に追いつくと、 87分には途中交代で入ったシェフチェンコがイラリオからのゴールキックを ヘッドで前方に流すと、ドログバがそこから強引にミドル! こんなのありかよ、という逆転劇。 ドログバのこのミドルがハワードの頭上を突き刺す逆転ゴールになった。 バラックのフリーキックも含めて、今日のチェルシーの得点は個人の力に よるもの。 個人でも組織でも勝てるっていうのは強いチームの証なんでしょう。 ホント強いや。 そして、逆転して大ガッツポーズのモウリーニョは、この試合の勝利をどう 思っているのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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