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Dec 20, 2006
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カテゴリ:チェルシー

先日のエヴァートン対チェルシーの試合で、イラーリオと交錯した
アンドリュー・ジョンソンがPKを得るために意図的に飛んだと
発言したモウリーニョに対し、名誉を傷付けるものとして
エヴァートン側は発言の撤回を求めていた。

それに対し、モウリーニョは珍しく頭を下げ、チェルシー公式HP上で
誤解であるとの声明を出した。

モウリーニョ
「最初に、私はエヴァートンとモイーズ、そして全ての選手に対して、
敬意を持っていると言いたい。」
「特にグディソン・パークでプレーしている彼らのことが好きだし、
その雰囲気も素晴らしいと思っている。」

「試合後、確かにアンドリュー・ジョンソンは良い選手であると言ったが、
我々の選手に対して何人かのコーチが使っている、もしくは最近、
ロナウドに対して言われている言葉を使ったわけではない。」
「そう、‘cheat(詐欺師)’という言葉は使っていない。」

「後でビデオで確認したが、マーク・ハルジー主審の働きは素晴らしく、
判定は正しかった。」
「アンドリュー・ジョンソンがイラーリオを避けていたのも確認できたので、
エヴァートンとコーチには謝罪の意を表したい。」

その後、モウリーニョのこの声明により、エヴァートン側も納得したようだ。

 Andrew Johnsons early claims for a penalty are waved away by referee Mark Halsey.jpg






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Last updated  Dec 21, 2006 02:37:28 AM
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