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テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:チェルシー
冬の移籍マーケットでの補強策がクラブ首脳陣に受け入れられずに、
「私はクラブのマネージャーに過ぎない」と発言し、様々な憶測を 呼んでいるチェルシーのモウリーニョであるが、‘Chelsea TV’に 心中を告白している。 「私は、チェルシーを愛している。」 「私は、常に次の試合に勝利したいと思っているし、次のウィガン戦も もちろん勝ちたい。」 「我々は一丸となって次の試合に勝たなくてはならないし、最近報道 されている内容について忘れなければならない。」 「それは私にとって簡単なことだ。」 「常に前向きであるからだ。」 「結果が私の望むものでなければ、なおさら戦う動機付けになる。」 「精神的に、我々はまぁまぁの状態にある。」 「先日のアストンヴィラ戦で勝つことは出来なかったが、チームとして 戦うことができた。」 「次のウィガン戦はホームでの試合で、(私が来て)2年半負けていない。」 「そこに恐れる理由は何もなく、我々が再びプレミアで勝ち続けることが できると確信している。」 チームの状態が少しでも悪いといろんな話が作り上げられてしまうんだろうな。 チャンピオンズ・リーグ決勝トーナメント進出、カーリングカップ決勝進出間近、 FAカップ4回戦進出、そしてプレミアシップ2位と、いずれの大会も優勝できる 状況の中で結果が出ていないというのはおかしな話だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 14, 2007 01:56:43 AM
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