780415 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

SELECCAO-PORTUGUESA

SELECCAO-PORTUGUESA

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

SLB

SLB

Calendar

Category

Headline News

Freepage List

Jan 21, 2007
XML
カテゴリ:ポルトガル関連
土曜に行なわれた試合からいくつか
ピックアップ。

まずは、フラットン・パークで行なわれた
ポーツマス対チャールトン。

マンチェスター・シティのベン・サッチャー
がチャールトンに移籍したこともあり、
ペドロ・メンデスにとっては因縁の試合。

メンデスは、あのエルボー事件について、
キャリアで最悪の出来事とし、サッチャー
を許していない。

そして、試合前の握手でも、メンデスは
厳しい表情だった。

試合中、フラットン・パークのファンは、サッチャーに対して激しいブーイング。
ただ、メンデス自身、動きに精彩を欠いて、チームも負けてしまった。


goalscorer Abel Xavier.jpg

次は、リヴァーサイドで行なわれたミドルスブラ対ボルトン。

ドーピング問題による出場停止から這い上がって、ボロとの契約を手に入れた
アベウ・ザヴィエルが復帰後初ゴールを決めた。

試合は、ミドルスブラがボルトンを圧倒し、5-1で勝利している。


Ze Castro salva al Atletico.jpg

最後は、ビセンテ・カルデロンで行なわれたアトレティコ・マドリー対オサスナ。

後半に得たPKをフェルナンド・トーレスが失敗し、引き分け濃厚と思われた
アトレティコ・マドリーであったが、試合終了間際にゼ・カストロが値千金の
決勝ゴールを奪い、チームを(暫定ながら)3位に引き上げた。

ゼ・カストロはフル出場。マニーシェは後半途中までの出場、コスティーニャは
試合終了間際からの出場だった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 22, 2007 01:15:22 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X