|
テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:プレミアシップ
マンチェスター・シティのジョーイ・バートンに悪質なタックルを受け、 アキレス腱を痛めて退場となったペドロ・メンデスは、現在、検査の 結果待ちのようだ。 ただ、試合後は痛み止めの薬と松葉杖でもって、病院には直行せず、 月曜日にはクラブのトレーニング場を歩いていたことから、それほど 深刻なケガではなさそう。 一方、加害者のジョーイ・バートンは、メンデスへのタックルに腹を立てた ポーツマスのサポーターに野次られ、その報復として試合後に挑発的な ジェスチャーを行ない、その一部始終を警官に目撃されていたとのこと。 マンチェスター・シティのスポークスマンであるポール・ティレル氏は、 バートンの行為そのものがなかったと否定している。 バートンがやったかどうかはビデオでも残っていない限りわからない。 でも、タックルを見舞った後の挑戦的な態度を見れば、疑われても おかしくはない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 13, 2007 02:50:38 AM
コメント(0) | コメントを書く
[プレミアシップ] カテゴリの最新記事
|