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テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:プレミアシップ
ポーツマスのペドロ・メンデスは、先日のマンチェスター・シティ戦で自身の
アキレス腱を踏みつけたバートンが謝罪してきたことを明らかにした。 ペドロ・メンデス 「今シーズンのマンチェスター・シティ戦は不運続きだ。」 「前回はサッチャー、今回はバートンにやられた。」 「信じられないことだ。」 「マンチェスター・シティ戦では前回も今回もゴールを決めたが、両方共、 試合終了のホイッスルを聞くことができなかった。」 「シティは私にとって危険なクラブだ。」 「試合をするのにケガに対して注意を払わなければならない。」 「バートンのタックルは非常に激しくて、必要ないものであった。」 「自分は決してあんなプレーはしないし、やられてばかりだ。」 「しかし、サッチャーとは違い、バートンはすぐに謝罪してきた。」 「バートンが挑発的なジェスチャーをしたという件に関しては、自分は何も 見ていない。」 サッチャーに比べたら、バートンの方がマシということか。 それよりも、ビデオで確認したはずのピアース(シティの監督)がバートンを 弁護しているんだけれど、それには正直がっかりだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 13, 2007 11:56:01 PM
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