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Feb 13, 2007
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カテゴリ:プレミアシップ
ポーツマスのペドロ・メンデスは、先日のマンチェスター・シティ戦で自身の
アキレス腱を踏みつけたバートンが謝罪してきたことを明らかにした。

ペドロ・メンデス
「今シーズンのマンチェスター・シティ戦は不運続きだ。」
「前回はサッチャー、今回はバートンにやられた。」
「信じられないことだ。」

「マンチェスター・シティ戦では前回も今回もゴールを決めたが、両方共、
試合終了のホイッスルを聞くことができなかった。」

「シティは私にとって危険なクラブだ。」
「試合をするのにケガに対して注意を払わなければならない。」

「バートンのタックルは非常に激しくて、必要ないものであった。」
「自分は決してあんなプレーはしないし、やられてばかりだ。」

「しかし、サッチャーとは違い、バートンはすぐに謝罪してきた。」
「バートンが挑発的なジェスチャーをしたという件に関しては、自分は何も
見ていない。」


サッチャーに比べたら、バートンの方がマシということか。
それよりも、ビデオで確認したはずのピアース(シティの監督)がバートンを
弁護しているんだけれど、それには正直がっかりだな。





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Last updated  Feb 13, 2007 11:56:01 PM
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