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テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:ポルトガル関連
今シーズン終了後にサウジアラビアのアル・イテハドに移籍すると
報じられているフィーゴが、残りのキャリアについて語った。 ルイス・フィーゴ 「トップリーグでの試合は今シーズンのイタリアで終わりになるだろう。」 「それは自分が2年前にイタリアに来た時から決めていた。」 「そして、母国ポルトガルには戻らないことを決めた。」 「私は、タイトル争いをするために今シーズン最後まで残留することを決めた。」 「1月にクラブを離れなかったのはそのためだ。」 「私は、(アル・イテハドに)行くか行かないか考えている最中だ。」 「どんな決断でも、慎重に、そして深く考えなければならない。」 スポルティングのユニフォームを着たフィーゴとベンフィカのルイ・コスタが 競演するというファンの願望は叶えられないわけですね。 半年後のことが定まらないうちにポルトガル復帰の道を閉ざしてしまった ことは残念。 でも、自身の体のことも含めて彼なりに決心したことなんでしょうから、 尊重するしかないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 14, 2007 01:58:12 AM
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