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テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:チェルシー
チェルシーの大黒柱であるテリーは、背中やふくらはぎの故障で長く戦列を
離れていたが、カルバーリョも足首の故障に悩まされながら試合に出場し 続けていたという。 リカルド・カルバーリョ 「私は足首に故障を抱えていたが、我々にはケガ人が多かったので、 治療を続けて試合に出なければならなかった。」 「試合の後は、(足首が)ひどく腫れ上がり、とても痛かった。」 「2、3日間手当てをすれば、再びプレーすることは可能になる。」 「これらは、とても深刻な問題であったが、炎症を抑える薬と多くの休息により、 なんとか切り抜けてきた。」 「今、私の足首は非常に良い状態にある。」 体のどこかに故障を抱えながらプレーしている選手は多いとは思うけど、 カルバーリョの場合、テリーが試合に出れない以上、ちょっとしたケガでは 休めないというのはよくわかる。 ただ、ちょっとしたケガでも無理していると症状を悪化させたり、他の部位を 痛めてしまうことも多い。 ケガで選手寿命を早く終わらせてしまう選手も多いので、見てるファンとしては あんまり無理して欲しくないと思ってしまうよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 17, 2007 03:43:47 AM
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