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テーマ:サッカーあれこれ(20138)
カテゴリ:チェルシー
ウェールズのカーディフにあるミレニアム・スタジアムで行なわれた カーリングカップ決勝のチェルシー対アーセナル。 試合前の両監督の宣言通り、モウリーニョはベストメンバー、 アーセナルは若手主体のメンバーで試合に臨んだ。 開始12分、ウォルコットのゴールでアーセナルが先制点を挙げたが、 チェルシーはドログバの2ゴールで逆転勝利し、まずはカーリングカップを 獲ることに成功した。 しかし、心配なのは先日のチャンピオンズ・リーグの負傷から復帰した テリーがゴール前の攻防の中でアーセナルの選手に顔面を蹴られて、 再び負傷退場することになったこと。 一瞬意識を失い、そのまま病院に搬送されことになった。 ・・・倒れている最中に足を自ら動かしていたように見えたので、 大事には至らないでしょう。 また、試合終了間際に接触プレーを発端に両チームが大揉めして、 チェルシーはミケル、アーセナルはトゥーレ、アデバヨールの合計3人が 退場処分を受けている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 26, 2007 03:28:48 AM
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