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テーマ:サッカーあれこれ(20139)
カテゴリ:チェルシー
チェルシーのモウリーニョは、次のチャンピオンズ・リーグの相手である バレンシアの試合を視察するために専用機でスペインを訪れた。 そして、スペインのメディアの前で、将来 という願望を口にした一方で、改めてチェルシーの監督を続けたいという 意向を明らかにした。 ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス 「メディアは、いつも実際に本人が言ったことではなく、メディアにとって都合の 良いことを書く。」 「特に前後関係は無視して、話全体を書こうとしない。」 「レアル・マドリーの監督になりたいかという質問に対し、私はレアル・マドリーの 監督になることは名誉であり、どんな監督でも望んでいると答えただけだ。」 ・・・つまり、自身が望んでいるわけではないということを言っている。 「(しかし)将来のことを言えば、レアル・マドリーの監督になりたくないと言って いるわけではない。」 「ただ、2010年までチェルシーと契約しているので、今はレアル・マドリーの 監督をすることはない。」 「チェルシーで監督を続けたいと思っている。」 「私は、心からチェルシーを愛している。」 「そして、イングランドのフットボールを愛している。」 先日、モウリーニョは55歳で監督業を辞めると言ったとか。 ・・・ちなみに今は44歳。 となると、残り11年を、チェルシーで3年、レアル・マドリーで4年、そして ポルトガル代表で4年やるというプランなのか? ただ、イタリアでもやりたいとか言っていたしな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 13, 2007 01:19:20 AM
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