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テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:チェルシー
日曜に行なわれたFAカップ準々決勝トッテナム・ホットスパー戦の試合中、 モウリーニョがレフェリーのマイク・ライリーに向かって、「売春婦の息子」と 言ったとされる件で、FAは「レフェリーから事情を聞いて、問題がなかった」 との声明を出した。 ただ、なんかしらの問題発言を行なったことは間違いないでしょう。 ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス 「私は、ハーフタイム中にレフェリーと会う時は、常に礼儀正しく接している。」 「それは、(いつも心掛けている)自分のやり方である。」 「しかし、あの試合は前半より後半の方が悪かったので、(いつもと)違った。」 「私はレフェリーにしっかり仕事をするよう依頼したが、それに対して彼は 礼儀正しく対応した。」 「私は礼儀正しいし、彼もそうだった。」 「そこには問題はなかった。」 「私は、15回に10回はそういう言葉(汚い言葉)を使う。」 「ベンチにマイクがあったなら、試合中に20回は言っている。」 「それを汚い言葉として捉えるなら、それは汚いことになるだろう。」 「そういった言葉は、不満を持っている時に使われる。」 「シュートしたボールがポストに当たった時に使うだろう。」 「1試合に50回は使うし、トレーニング中も50回使っているが、(誰かを) 不快にしたいわけではない。」 「私は感情的であるが、(自分では)礼儀正しいと思っている。」 「決して誰かを不快にしたいわけではない。」 「(そういう言葉は)ちょっとしたミスに対して、不満を表す時に使う言葉なのだ。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 13, 2007 02:58:35 AM
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