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テーマ:サッカーあれこれ(20139)
カテゴリ:プレミアシップ
今週末、首位のマンチェスター・ユナイテッドは5位のボルトンと対戦し、 4-1で大勝した。 この試合で、ロナウドは得意のドリブルとシザース・フェイントを駆使し、 3ゴールに絡む活躍でボルトン・ディフェンダーをチンチンにした。 まずは、パクの先制点。 左サイドを突破したロナウドは、ペナルティーエリア深くまで抉って、 パクのゴールをアシストした。 2点目もロナウドの突破から。 ロナウドが自陣から数十メートル独走し、左サイドを駆け上がった ルーニーにラストパスを出した。 ・・・ファーガソンはこのゴールを一番評価。 3点目は、跨いだロナウドがペナルティーエリア外から左足でシュート。 ヤースケライネンが弾いたところをパクが詰めた。 自身のゴールこそないものの、ロナウドの活躍で前半のうちに試合を決めた。 はっきり言って、ロナウドは次元の違うプレーを見せていた。 クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ 「私は自信が高まっていて、調子も良い。」 「それに、全ての試合を楽しんでいる。」 「チームが勝っている時は、楽しくプレーできる。」 「誰もが気分良くプレーし、良いプレーをしたいと思っている。」 「楽しくプレーすることが私の大きなモチベーションになっている。」 「素晴らしいチームメイトと一緒にプレーするのは楽しい。」 「私は、ギグスやスコールズ、ルーニーらみんなと楽しくやっている。」 「我々がピッチに立った時、チームは調子が良いと感じ、自信を持っている。」 「(ボルトン戦は)前半に試合を決めた。」 「素晴らしいパフォーマンスで、素晴らしいゴールを挙げた。」 「8試合残されているが、困難が待ち受けているであろう。」 「しかし、我々は自信を持ち続けていくべきである。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 18, 2007 05:36:21 PM
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