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テーマ:サッカーあれこれ(20137)
カテゴリ:プレミアシップ
FAカップ準々決勝のボロ戦に臨んだマンチェスター・ユナイテッドは、 ロナウドが得たPKをロナウド自身が決めて準決勝進出を果たしたが、 対戦相手のサウスゲイトはロナウドへのPKの判定にまたしても異議を 唱えた。(参考) しかし、ロナウド自身は正当なPKであると主張している。 クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ 「レフェリーは正しい判定を行なった。」 「私は、あれがペナルティーキックであると思っている。」 「彼(ウッドゲイト)が自分に接触したので、私はバランスを崩し、倒れたのだ。」 「私のことを嫌いな人がいるからなのか。」 「私の調子があまりに良いからなのか。」 「(なぜダイブだと言われるのか)理由がよくわからない。」 「FAカップで次にワトフォードと戦うことになり、難しい試合が予想される。」 「しかし、我々は良いチームであり、勝つ見込みは十分ある。」 ビデオで確認すると、ウッドゲイトがロナウドと接触していることは確認できる。 ただ、いつも思うんだけど、転び方が大げさなんだよな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 21, 2007 03:38:12 AM
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