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テーマ:サッカーあれこれ(20136)
カテゴリ:スポルティング
先週、2,550万ユーロという破格の移籍金でマンチェスター・ユナイテッドに
ナニを移籍させたスポルティングであるが、それに続いてチームのカピトン、 クストゥージオもディナモ・モスクワへの移籍が決まった。 そして、今日になってスペインやイタリアのメディアからは、代表歴もある カルロス・マルティンスのレクレアティーボ移籍の話が伝えられた。 ・・・ポルトガル各紙ではまだ合意に達していないと報道されている。 それにしても、スポルティングは選手を獲得したという話が伝えられていない にもかかわらず、選手放出の話題ばかり。 ミゲウ・ガルシアがレッジーナ、ロドリゴ・テージョがベシクタシュ、カルロス・ブエノ がパリ・サンジェルマンへ移籍することが決まっている。 確かに、ナニを除いてはパウロ・ベント監督に使われなかった選手が多いが、 3位に甘んじたベンフィカから見ても大丈夫?と心配してしまうほどだ。 ナニを売却したお金で大物を獲るんだろうけど、まさかフィーゴはないよな。 今後の動向に注目。・・・まぁ、誰も獲らなくていいんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 5, 2007 04:03:23 AM
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