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テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:リーガ・エスパニョーラ
リーガ・エスパニョーラ開幕戦セビージャ対ヘタフェの試合中に突然意識を失い、 セビージャ市内の病院で治療を受けていたセビージャのアントニオ・プエルタが、 28日、亡くなった。 心臓発作を起こして、ピッチに倒れた後、一度は意識が回復し、自力で控え室に 向かったものの、再び意識を失い、病院のICUで治療を受けていた。 プエルタは22歳という若さで、スペイン代表にも選ばれていた。 来月には子供も生まれる予定だという。 ベンフィキスタにとって、3年前に‘ミキ’ことミクロシュ・フェヘルが同じく試合中に 心臓発作を起こして亡くなっているだけに他人事ではない。 ご冥福をお祈りいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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