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Nov 20, 2007
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カテゴリ:ポルトガル代表
 Luiz Felipe Scolari gestures as he speaks to his players during a training session at the Dragao stadium.jpg

3試合のサスペンションを終え、フィンランド戦のベンチにはスコラーリが
戻ってくる。


ルイス・フェリペ・スコラーリ

「ユーロ2008の出場権を得るために、我々は持てる全ての力を
出すつもりだ。」

「私がベンチに戻ってくることで、チームに必要な力を与えることが
できる。」
「我々は勝つために戦わなければならないし、多くのチャンスを
作らなければならない。」
「もし、引き分けを狙って戦うならば、フィンランドにスペースを与え、
主導権を握らせてしまうことになるだろう。」

「(ウーゴ・アウメイダの代わりには)ヌーノ・ゴメスがプレーすることに
なるだろう。」
「彼には経験があり、大きな信頼があるからである。」
「カリスマ的な選手であり、成功のために喜んでプレーするだろう。」

「フィンランドには何人かの背の高い選手がいるので、セットプレーに
自信を持っている。」
「我々は最初から注意しなければならない。」


さすがスコラーリ。
フィンランド戦への心構えがわかっておられる。
・・・生意気な言い方。

フィンランドは北欧の国だけあって確かに高い。
セットプレーは危険だ。

逆に、ヒーピアなどスピードに衰えが見られる(元々スピードないですが)
最終ラインをいかに突けるかも重要になってくる。

勝たなくてはならないために攻めに出てくるフィンランドを相手にいかに
カウンターなどでスピード勝負に持ち込めるかが重要であると、ナニも
数日前にコメントしている。

前に出てくる相手はポルトガルにとって都合が良い。
スペースを活かした戦いでユーロ予選の有終の美を飾って欲しい。





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Last updated  Nov 21, 2007 06:07:58 PM
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