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テーマ:サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ:チャンピオンズ・リーグ
1-1で迎えた後半ロスタイム。 ロナウドの放った無回転フリーキックがスポルティングのゴールマウスに 突き刺さり、チャンピオンズ・リーグでのスポルティングの夢は散った。 いや、決勝トーナメント進出のためには元々勝利が義務付けられていた スポルティングにとって、結果が引き分けでも負けでもどちらでも同じで、 ロナウドに引導を渡されたことで納得がいったかもしれない。 チーム間で力の差があったグループFは最終戦を待たずして順位が決定。 マンチェスター・ユナイテッドは無傷の5連勝で堂々1位通過。 スポルティングは3位を確保し、UEFAカップに回ることになった。 クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ 「私はスポルティングに敬意を抱いている。」 「しかし、彼らは(自分が決めたゴールを)理解しているだろう。」 「(ゴールを決めることは)私の仕事で、マンチェスター・ユナイテッドは 私のクラブである。」 「あれは素晴らしいゴールで、私自身も喜んでいる。」 「勝つことは重要である。」 「特に、グループの首位に立つという意味で今夜の試合は重要だった。」 「我々は前半良くなかった。」 「しかし、後半はチャンスを多く作り、勝つに値する試合をした。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 28, 2007 03:28:47 PM
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