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Nov 28, 2007
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カテゴリ:ポルトガル関連
各紙が伝えたモウリーニョのイングランド代表監督就任の話であるが、
モウリーニョ自身はSKYのインタビューで「何も知らない」とコメントした。
・・・今回はビデオで証拠あり。


ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス

「私は何も知らない。」

「唯一知っていることは、試合をソファーの上で見るということだ。」
「(それ以外)何も言うことはない。」

「(イングランド代表監督への興味について)答えることはできない。」

「今の私の仕事は、家族を大事にすることであり、ポルトガルで
自分の人生を大切にすることである。」
「フットボールがないので100%ではないが、家族と一緒の今の生活を
楽しんでいる。」

「(私がイングランド代表監督を望んでいるかは)重要ではない。」
「イングランドがユーロに出れないのは残念だが、南アフリカのW杯には
必ず戻ってくるだろうとしか私は言うことができない。」

「彼ら(FA)は(イングランド代表監督に)適した人物を選ぶべきである。」
「私はそれが(誰だか)わからないし、私の問題ではない。」


話が先行したため、モウリーニョが煙に巻こうとしているのか、全くの事実無根
なのかはわからない。

ただ、‘The Sun’の作文(ガセネタ)だったら、(自分はどうでもいいが)
期待してしまったイングランドのファンには失礼な話だ。





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Last updated  Nov 29, 2007 09:51:11 PM
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