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Mar 7, 2008
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カテゴリ:ポルトガル関連
来シーズン、監督業に復帰したらチェルシーを「倒す」という意味で、‘KILL’と
いう言葉を使ったモウリーニョに対して不適切だという意見が寄せられている
とのことだが、モウリーニョ本人は「冗談で言った」と弁解している。


ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス

「冗談を込めて、良い意味で‘KILL’という言葉を使ったのだ。」

「私はチェルシーを愛している。」
「そして、彼らには成功を収めて欲しいと願っている。」

「しかし、もしいつか彼らと戦うことになったら、その時は勝ちたいと
思っている。」


‘KILL’とは、彼らしい表現ですな。
誰かへの皮肉であるし、チェルシーとの対戦を楽しみにしているようでもある。

来シーズンからの職場として、リーグ戦で不調なミランとバルセロナが有力と
考えられていたようだが、ここにきてCL敗退が決まったレアル・マドリーという
噂も出ている。

ただ、モウリーニョ本人によれば、イタリアとスペインを希望しているものの、
まだどのクラブとも接触しておらず、何も決まっていないとのこと。

個人的にはスタンフォード・ブリッジでチェルシーとモウリーニョ率いるチームが
対戦する試合を早く見たい。





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Last updated  Mar 8, 2008 11:46:36 PM
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