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テーマ:サッカーあれこれ(20136)
カテゴリ:ポルトガル代表
カルロス・ケイロスがデンマーク戦を振り返り、追加点を奪えなかったことを
悔やんでいるようだ。 カルロス・ケイロス 「試合をコントロールしていたし、このような負け方をしたのは残念だ。」 「しかし、時としてゴールチャンスを逃すとこういうことになる。」 「勝利まであと一歩であった。」 「デンマークにプレッシャーを掛け続けたが、彼らはなんとか勝利を 手繰り寄せようとしていた。」 「我々はこの結果を受け入れなければならない。」 「追加点が奪えず、デンマークに自信を与えてしまったことが全てだ。」 「彼らは試合の最後まで諦めていなかった。」 「本来は2-1で試合を終えるべきであった。」 「これでアウェイの試合でも勝ち点3を取らなくてはならなくなった。」 残り10分を切って、3失点。 1試合に3回も放心状態に陥るとは思わなかったし、こんなことは初めてだ。 今でも敗因がなんだかわからず分析できずにいる。 よく負けに等しい引き分けなんてことがいわれるが、今回は本当に負けて しまった。ホームで。 残り8試合。何勝何敗なんて計算は不必要。 勝利するのみだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 12, 2008 01:24:42 AM
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