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Oct 11, 2008
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カテゴリ:ポルトガル代表

スウェーデン戦後のカルロス・ケイロスのコメント。


カルロス・ケイロス

「スウェーデンは試合開始から飛ばしてきた。」
「しかし、時間の経過と共に我々も調子を掴み、前半で2回の得点の
チャンスを得た。」

「それからのスウェーデンは、ただボールを放り込むだけであった。」
「我々の守備は安定していた。」

「私はポルトガルが良い試合をしたと思っている。」
「そして、予選を勝ち抜くチームであることを証明した。」

「(パウロ・フェレイラへのファウルについて)レフェリーの判定のことは
話したくない。」
「しかし、あれは残念であった。」
「ペナルティーエリアの外だったら笛を吹いていただろう。」

「ホームでのスウェーデン戦にはイブラヒモビッチが(サスペンションで)
試合に出ることができない。」
「しかし、重要なのは我々が良い試合ができるかということである。」

「ホームでのデンマーク戦では信用を失ったので、これからは勝ち点を
取りにいかなくてはならない。」
「試合はまだ多く残されている。」
「水曜(のアルバニア戦)は良い試合をして、勝たなくてはならない。」

「我々は間違いなく2010年に南アフリカでプレーしている。」
「選手層が厚く、また様々な戦いができるチームであるので、非常に
自信を持っている。」


スウェーデン戦は可もなく不可もなくといったところである。

アルバニア戦に勝利してこそスウェーデン戦の結果が満足できるものだった
と言えるだろう。

アルバニア戦勝利は義務。
4試合で勝ち点7は最低ラインだな。






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Last updated  Oct 13, 2008 12:59:30 AM
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