779157 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

SELECCAO-PORTUGUESA

SELECCAO-PORTUGUESA

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

SLB

SLB

Calendar

Category

Headline News

Freepage List

Nov 19, 2008
XML
カテゴリ:プレミアシップ

 Queens Park Rangers have named Portuguese legend Paulo Sousa as their new manager.jpg

ゴールデン・ジェネレーションの1人でU-16ポルトガル代表監督を務めた
こともあるパウロ・ソウザが、イングランドのチャンピオンシップに所属する
クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の監督に就任することが決まった。


パウロ・マヌエウ・カルヴァーリョ・ソウザ

「このプロジェクトの一部を担うことができて光栄である。」

「常にビッグクラブで指揮を執りたいと考えていた。」
「だから、クイーンズ・パーク・レンジャーズで働く機会を得ることができ、
非常に興奮している。」

「自分の考えと指導力に自信を持っている。」
「クラブの期待に応えることができると信じている。」

「私はアタッキング・フットボールを信奉している。」
「良い結果を出すためには集中し続けることが必要である。」
「ファン、そして自分達自身のためにもこれを実践しなければならない。」

「目の前に待ち受ける挑戦を楽しみにしている。」


現役時代は、ベンフィカ、スポルティング、ユヴェントス、ドルトムント、インテル、
パルマ、パナシナイコス、エスパニョールでプレーした。

ハイライトは、やはりユヴェントス、ドルトムントと2年連続(異なるクラブ)で
ビッグイヤーを獲得した時であろう。

しかし、選手生命のほとんどが膝や股関節のケガとの戦いであった。
そんな中、パナシナイコス在籍時にチャンピオンズ・リーグのグループリーグで
古巣のユヴェントスを自らのフリーキックで蹴落とした時に感じた衝動は今でも
忘れられない。

2002年に行なわれた日韓ワールドカップ終了時に現役引退を表明したが、
その後はU-16ポルトガル代表監督、UEFAのプレゼンターを務める程度で
公の場に姿を現すことが少なくなった。

しかし、そのソウザがいよいよ現場復帰。
監督としての能力はまだ未知数だが、全力で応援したい。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Nov 20, 2008 12:48:17 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X