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テーマ:サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ:チャンピオンズ・リーグ
今夜、リヴァプールとチャンピオンズ・リーグのセカンドレグを戦うチェルシーの リカルド・カルヴァーリョがボルトン戦の終盤に露呈させた集中力の欠如による 失点を繰り返してはならないとチームに警告している。 リカルド・アウベルト・シウヴェイラ・カルヴァーリョ 「(ファーストレグの)アウェイの試合では良い結果を得ることができた。」 「(セカンドレグでも)同じようなパフォーマンスを続けることが重要である。」 「我々は勝つために戦わなければならないし、ゴールを決めなければ ならない。」 「(先日のボルトン戦の)前半は良かったが、後半に入って守備について いくつかミスを犯した。」 「我々はそのミスから学ばなければならない。」 「だから、すぐに試合ができることは良いことだ。」 「多くのゴールを与えてしまったが、我々はホームで強い。」 「出場停止でJT(ジョン・テリー)がいない。」 「それはルールだから仕方ない。」 「我々守備陣はいつものようにコンパクトにプレーしなければならない。」 「重要なのは次に進むことである。」 「チャンピオンズ・リーグにおいて、ファーストレグでもセカンドレグでも 高いレベルでプレーしなければならない。」 「しかし、決勝に進むにはちょっとした運も必要とする。」 「この大会は我々にとって大きな意味を成す。」 「今シーズンはいくつかの問題を抱えていたが、徐々に改善しており、 今は良い状態にある。」 たしかにボルトン戦はチャンピオンズ・リーグの狭間の試合ということもあり、 4点を先に取った時点で集中力を欠いてしまった。 ・・・集中力を欠いたのはランパードからデコに選手交代したからではないと 言いたい。 次は大事なチャンピオンズ・リーグの試合だし、ボルトン戦のようなことは ないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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