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テーマ:サッカーあれこれ(20136)
カテゴリ:ポルトガル代表
ワールドカップ予選となる9月5日のデンマーク戦、9月9日のハンガリー戦に
向けたメンバー22名が発表された。 メンバーは以下の通り。 『GK』 ベト(ポルト) エドゥアルド(ブラガ) ルイ・パトリシオ(スポルティング) 『DF』 ボジングワ(チェルシー) ブルーノ・アウヴェス(ポルト) ジョゼ・カストロ(デポルティーボ) ミゲウ(バレンシア) ペペ(レアル・マドリー) リカルド・カルヴァーリョ(チェルシー) ロランド(ポルト) 『MF』 デコ(チェルシー) ドゥダ(セビージャ) ジョアン・モウティーニョ(スポルティング) マニーシェ(ケルン) ミゲウ・ヴェローゾ(スポルティング) ラウール・メイレレス(ポルト) ティアゴ(ユヴェントス) 『FW』 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー) リエヂソン(スポルティング) ナニ(マンチェスター・ユナイテッド) ヌーノ・ゴメス(ベンフィカ) シモン・サブローザ(アトレティコ・マドリー) ポルトガル国籍を取得したリエヂソンが初招集。 ポルトガル人にとって賛否両論あると思うが、ルールに基づいた招集であり、 そして招集を受けた以上はポルトガルの為に頑張って欲しい。 今回、リエヂソンの招集は予想されたことだが、アキレス腱を負傷している ウーゴ・アウメイダの代わりに、ベンフィカではほとんど試合に出ていない ヌーノ・ゴメスを招集したのは驚きだ。 予選の終盤に入り、ベテランの力が必要になったのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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